とんでもなく全開になれば、すべてはうまくいく―宇宙の導きにまかせよう
※私が読んだ本の書き出しとざっくりした内容を書き留める読書記録です
はじめの一行序文
この序文は、トーシャ・シルバー本人のものによるものではなく、推薦者(?)によるもの。
個人的には一行目の始まり、「セレンディピティとは、神がその名を伏せておくための方法」という表現にとてもセンスを感じます。
この文章を読む限りでは、この方のオリジナルというわけではなく、そういわれているのでしょうが、シャレた感じが好きです。
そんなシャレた表現で、著者との出会いを愛情たっぷりに語るさまは、