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ありそうな広告業界の裏話「ロバート秋山」さん扮する動画がおもしろい。

きのう、Facebookでたまたま知ったWebサイト。
Webサイト的には、「ECD」の肩書きにツボって、笑えました。

ロバート秋山スペシャルコンテンツ|ノンアルチューハイ のんある気分|サントリー

動画が今のところ2本公開されているんだけど、爆笑ものだった。

広告業界のあるあるっぽさが、デフォルメされてる感じ。

ロバートさんが自身で考えて演じているのか、それとも広告代理店の台本も多少ありつつなんかが、ちと気になったけど。。。

映画「ジャッジ」でも、豊川悦司さんが演じていたクリエーティブディレクターもこんな風に描かれていたよね。

実際は、どうなんでしょうね!?

以前、飛行機乗ってて、今横を通ったひと「わ。ぜったい広告代理店だ」と直感が働いたことがある。服装(スーツ)と髪型等々、風貌がそんな風なのだ。「わかりやすいなー」と、友達と会話してて、あとで持っている紙袋とかチェックすると代理店でビンゴだった。おそらく営業だと思う。。。
広告関係の近くでいたときは、なんかそんなセンサーが働くというか、敏感になるんだよね。

でも実際は、クリエーティブで、秋山さんのようなひとは、少なくともわたしは見かけなかったですけどね〜。東京だといっぱいいはるんですかね??


プランナー、コピーライター。生活者に寄り添い、ファンをベースとしたプランニング、広報支援致します。2017年加西市制50周年キャッチコピーに選ばれました。「ともに創り、ともに育む。」さとなおオープンラボ関西二期生。広告・カフェ・北欧・紙モノ♡地域遊びとローカルメディアも挑戦中!