昭和生まれの私がこれまでに通ってきたゲーム（2020年代）
これまでに遊んだゲームについて振り返るシリーズの続きです。
前回の投稿はこちら。
第7回目は2020年代に遊んだ（遊んでいる）ゲームです。
PlayStation 4（ソニー・コンピュータエンタテインメント）
2014年2月22日に発売されたPS4ですが、私が手に入れたのは2020年5月のGWでした。緊急事態宣言下、Switchであつ森三昧の日々を送っていたのですが、急にPS4が欲しくなります。PS3では非対応のU-NEXTを視聴するためです。
SwitchやPS4が入手困難というニュースを聞いて、余計に欲しくなった気がします。実際新品のPS4はどこも完売していたので、中古品を購入しました。
若干潔癖症なので、人が触ったリモコンを使うことに抵抗がありましたが、すぐに慣れました。意外と順応性があったことに驚きです。
遊んだゲーム
『Fall Guys：Ultimate Knockout』
『428』
『龍が如く 極』
『龍が如く 極2』
『龍が如く3』
『龍が如く4』
特に好きだったもの
『Detroit Become Human』
『龍が如く7：光と闇の行方』
『JUDGE EYES：死神の遺言』
『ロストジャッジメント』
U-NEXTはPS4のアプリで視聴できるけど、しょっちゅうローディングのグルグルが表示されるのがストレスで、PS4で視聴するのは諦めました。当初の目的は果たせませんでしたが、YouTubeのゲーム実況で観た『Detroit Become Human』が面白かったので、DL版を購入してプレイしました。
この作品は自分の行動や選択内容によって展開が変化していくので、色々な人のゲーム実況を見て自分の結果と比べられるのも楽しいです。
おすすめのゲーム実況はこちら。全部芸人さんです。
その次に「龍が如く7」をプレイしました。大好きな安田顕さんが出演されているのでプレイしたのですが、こんなに面白いゲームとは知らず、もっと早くにプレイすればよかったなと思いました。
そして、「龍が如く」スタジオが制作した木村拓哉さん主演のゲーム「JUDGE EYES：死神の遺言」もプレイしました。映画のようなストーリー展開と魅力的なキャラクターに魅せられてしまい、どっぷりです。キムタクももちろんかっこいいのですが、「杉浦」という架空のキャラがイケメンすぎて、はじめて２次元に惚れました。
2021年9月24日にシリーズ2作目「LOST JUDGEMENT：裁かれざる記憶」が発売され、私は発売3日前から先行プレイできるデジタルエディションを購入しました。1週間ほどでメインストーリーはクリアしてしまい、すぐにロスに陥ります。
今年の3月28日に「LOST JUDGEMENT：裁かれざる記憶」のDLC「海藤正治の事件簿」がリリースされましたが、これも3日ぐらいで解いてしまってロスです。
「JUDGE EYES」シリーズもゲーム実況が楽しいので、気になった方はぜひチェックしてみてください。きっと自分でもプレイしてみたくなるはずです。
エンディングまでは観れませんが、瀬戸弘司さんのゲーム実況が面白いのでおすすめです。
ドコムスさんや品川ヒロシさんの実況も楽しいです。こちらはエンディングまで観れます。
「JUDGE EYES」シリーズのロスを埋めるために、「龍が如く」シリーズを1（極）から始めて現在は4まで進んだところです。
最近はゲームをする余裕があまりなくて止まってますが、6と0もプレイしてみたいので、時間を作りたいなと思っています。
あと『428』は解けずに止まっているので、これもクリアしないと…。
他に遊んだゲームはアプリなどもあるなぁと思いつつ、それはまた別の機会にご紹介したいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
ではまた。
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