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出来た喜びと・皆さんに見て頂けた喜びありがとうございました。

若林薫美術館をつくる為に妻が、6月21日よりメタバースに挑戦しました。

  • まるで世界が違うでしょ?

  • 面白そう!!

  • 何が出来る?

  • 何が見えて来る?

  • 難解な別世界だね!!

noteを始めて9カ月になりますが、様々な異文化の方々との交流を
続けるうちに 今この時代に生きている人々の考え方や
大きく変わって行く時代の流れを肌で感じる事が出来、
面白いなー。凄いなー。と感心する事ばかりです。

そんな中でメタバース(仮想空間)の記事を書かれている
おじぞうさんの投稿になんとなく興味をひかれ
もしかしたら My美術館が出来るかも?という乗りで
講座を受ける事になりました。

おじぞう@時代の迷路の楽しい抜け道/スギオカカズキ


2022年6月21日
01:Spatial への登録とアバター制作/Spatial と言う
    メールから始まりました。
    そこから3日に一通のメールが届きます。
   
 妻も一緒に仕事をしていますので、仕事との兼ね合いもあり、
 まずはついて行けるのかな?と未経験者の心配はあったようです。
    わからない所はメールで問い合わせをします。

これが意外と楽しいらしい。
むかーし子供の頃に遊んだ紙の着せ替え人形のデジタル版。
髪の形・目の色・肌の色・顔の骨格・帽子・洋服等々。
お好みでなんでも出来る。悩んでしまう程凄い。と、
どんなアバターにしようか?と相談しながら楽しく出来ました。
リアルな私より、ずーっと若いイケメンのアバター「オクトくん」です。

そして、7月5日 wakabayashi kaoru  art museum 一応完成しました。
おじぞうさんが大変喜んでくださってnoteに公開してくださいましたので
添付いたします。

メタバース内


始める時 おじぞうさんから Spatial は、リアルに近いですよ。
だからそんなに難しくないですよ。と言われました。

妻の話しだと、一番の問題は X軸・Y軸・z軸になれる事です。
大きな空間の基準が定まりにくい様です。
やっていく内にいろんな構想が湧いてくる。まだ完璧では無いので、
修正しながら、今まで たくさん描いてきた作品を展示するべく
次の展示スペースを作って行きたいと思っています。
この場をかりて おじぞうさんに御礼申し上げます。
ありがとうございました。        若林 薫・yukie


絵画教室の皆さんで段ボールに絵を描いてみました。
「波型画面の絵」たくさんのスキを頂きました。
「私もやってみたい!」や「面白い」等コメントを頂きました。



「誰?」別世界からの訪問者にいろんな思いを巡らせ、仲良くなりたいけど?戸惑ってる魚達を表現した 私の作品紹介にスキをたくさん頂きました。


画面いっぱいに空が広がる中「タローと僕と」が見つめ合っている
ほのぼのとした作品がスキをたくさん集めました。

いつも皆さんに 見て頂き 読んで頂き スキの応援に感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。



「作品をご覧頂きありがとうございました。気に入って頂けましたら、
スキ・コメント・フォローなど頂けますと創作活動の励みになります。
よろしくお願い致します!」


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