キョリかん

色々あってただいま京都に来ています。

昼間からお酒でちょっと体調完全ではないですが後数時間頑張ります。

今回も日常の考えたことをごそごそと書いていきます。

企業というコミュニティに入って２ヶ月が経ちました。
ぶっちゃけ学生時代と比べたら時間のすぎ方がゆっくりすぎて驚いてます。

働いてる中ではアルバイトさんに学生かと思った！！ってまだまだ若く見えるらしいのでこれからも学生っぽく頑張っていきたいところです。

今までの自分の労働に関して思うことは、僕は仕事において直属の上司の運はめっちゃいいこと。✨

ただ優しいとかでは無くて、休みが取れなくても心身ともに気を使ってくれて僕自身この上司のために頑張ろうと思ってより働きやすいように動いてきた。

今回も直属の上司はとても優しくてお父さんみたいな感じ。つくづく自分の人生においての運はすごいなって思った。

就活時に風通しがいいとか社員と社長の距離が近いとか様々な視点を持った上で選んでいる人もいると思う。

そんな人に忠告がある。

上司の人間としてのタイプによっては距離感がしっかりあった方がいいこともたくさんある。

去年から勉強している選択理論の一部から考えると、力の欲求が強い人が上司である場合は、自分たち部下を使って欲求を満たすこともあることも考えるとしっかりと距離感が欲しいところだ。

実際いくら周りからの影響は情報であってその中で落ち込みや苛立ちは自らが選択をしていると言われてもそうなってしまうことは仕方ない。

そうであれば、イラついていることをしっかりと見つめた上で自分自身でそれなりの対応を行なっていくしかない。

ただ単に社長と社員の距離が近いですよ！とかそんなもんに騙されて押しつぶされるのはやめて欲しい。

だからこそ、会社を見る機会があるなら、キラキラして活躍している人はもちろん窓際のひとなどもしっかりと見つめてその会社でどこにいくかわからないからちゃんと見つめれるといいよね。

これからまた頑張らないといけないので休日なんて返上ですが、頑張っていきます〜！