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船出するトカゲたちは「シャンバラの秘密を知っている」

私たちの住む「JAPAN」はトカゲの島。
たくさんの種類のトカゲがすむ。人の姿をした「爬虫類脳」で生きている人間。つねに不安とともに生きている。

古代のトカゲたちは「船出」をしていた。

↑似ているよね。日本の風習に。
お金がないと「葬式ができない」ところもソックリだ。

船作りが伝承されている

そういえば、祖父が亡くなったとき、僧侶が「戒名(死んだときの名前)」の値段の「松竹梅」を提示された。

松ランクは命名料「30~50万」

じゅげむ じゅげむ ごごうのすりきれ…的な長い名前なのだろうか?

仏教的には「戒名」の松竹梅で、死後の世界が違うと説明された。


地獄の沙汰も金次第!?「閻魔大王が下す地獄での判決も金次第では軽くもなる」ことから)世の中、金があれば何でも解決できるというたとえ。
※地獄はココ(地球三次元)だから、コレ↑ でもあの世じゃ通じないよ。

でで、動画の彼らの祖先は、シャンバラの秘密を知っていた。今となっては「風習」として残っているだけだけど。インドのカースト制も同じもの。

シャンバラは「周波数の階層に分かれて暮らしている」
でもそれは、魂が奏でる「周波数」によって、必然的に分かれているだけ。

金があるから、生まれた家が貴族だから、という理由ではない。

現世→幽界→シャンバラ
という段階も知っているね。シャンバラはこちらを↓

でも、幽界からシャンバラに行くために必要なのは
残酷な儀式の「生贄」や「供物」や「祈り」ではない。

これが、アトランティスの末裔たちの「シャンバラ」へ行くために「儀式」であるならば、間違っていることを伝えたい。

ガチガチの戒律や風習を守ることや、大きな戦争や生贄では「魂はシャンバラにはいけない」!そして、残酷な研究を繰り返しても「不老不死」は手に入らない。

神に選ばれるために必要なこと
シャンバラへ行くために大事なこと

それは、これからじっくり書いていきます。

惑星の地表面は「危険な場所」で地獄と呼ばれています。
ここを卒業し「不老不死の身体を手に入れ、長く続く楽園へ行きましょう」

わたしがじっくり説明していきます。

そして、いま、地球の闇の深部である「この島」の大浄化していきます。かつて、一番「天に近い場所」であった「最古の神樹」のあった場所

土地に大きな力を持っている。

ここに生まれた「ライトワーカー」に「その大きな力がすべて注がれる」という。

あなたの中に「神樹の力が宿ります」

つづく。

※おまけ「御霊信仰」ってしってますか?
日本は平安時代から「悪霊」を神様としてきました。
悪霊だから「神が祟ります」

大きな声では言えませんが、にほんはアクマ教なんです😂。お金を払えば(お賽銭)望みが叶う発想。
「おまえの望みを叶えてやろう その代わり魂はいただく わっははは~。」的な…。

トカゲの島は「ATM」ではない。ねずみーランドかも!?

複製人間ミモー(ルパン)

今日しごとで、小学校の学校新聞を制作していた。6年生の将来の夢が毎年すさんでいく。「お金を稼いだら○○をしようと思う」というような、お金がないと「将来の夢」が「叶わない」発想が多かった。

わたしの将来の夢は「魔法を現実に見せること」です。

お金を掛けてもできないことですが、努力しだいでなんとかなれそうです。いつか、「小学生の将来の夢」に「魔法使いになりたい」が書かれる日を楽しみにしようとお思います。

お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺