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「インディゴチルドレンが見た未来」と「地球次元の理想の結末」①オーロラ(全3部)

わたしは、物心ついた時から「毎日かかさず夢を覚えている」。日によっては「三本立て」も見る。

もちろん「予知夢」もいっぱい見ます。

例えば

担任の先生の翌日着てくる
「ブルーのセーター」だったり

ふとした「会話」だったり
手にした「プレゼント」だったり…

些細なことでも なんで先のこと 見てこれるのか?
すっとわからなかった。

けれど、謎の発行体にあったとき、教えてもらった。
この世界は完成された世界」だっていうこと。

人間は「地球DVD物語の中に存在している」

だから、「映画やドラマのお気に入りのシーンを何度も再生するように」「今日の日を何度もくり返し見ている。」

で、理解しがたいだろうけど

今日の次が「明日ではない」!
見たいところを何度も再生して体験している。

何度も繰り返し見ている映画やドラマは

次のシーンを覚えているように「予知夢はそんな感じ」で覚えている記憶でしかない。

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でももしもこのカラクリを知っている者が100人集まったとき次元は大きく変わるのだろう。
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と、2018年に前ブログに記載してるが、「現在の狂った世界に地球」がなっているのは、「このカラクリを知っているものが100人集まって地球物語を【地獄】に変えてしまっている=未来を変えている(悪夢へ)」

Q.なぜ?カラクリを変えているのか?
A.それは「地球人生ゲーム」を何度やってもゴールできないからです。(ゲームで負けてばかりだとズルする人いるよね。人の足ひっぱったり。)

「シャンバラへ」選ばれなかった旧人類=非選民が「地球ゲームを壊そうとしている」

「選民」になって「不老不死のユートピアである桃源郷へ」行きたいのにいけない…。落第生。

でで、通常だと、わたしたちが現在「いると感じている」地球ゲームは、ドラゴンボールを7つ集めなければ「ゴール」できないのです。

7つのチャクラの開花が「地球人生ゲーム」の課題。

でも、ここまで「重力が重くなってくると」「波動が低くなり」ブラックホールのように「光が簡単には抜け出すことができないのです」※ゲームクリアが難しい。

大災害・戦争・食害・薬害…
さまざまな「不安と恐怖と苦痛」で、どんどん波動が落ちていき「真っ暗闇」

「地球ゲームの中に入り込んだ【光】はだれひとり抜け出すことができないでいる。

そして、シャンバラから、手出しができないのは「ここに入り込んだ光でなければ」「関与」できないシステムがある。ゲームのプレイヤーになるしかないのです。

だから、「宇宙LANが繋がらない=神と通じない」この「暗黒地球ゲーム」へ、わざわざ乗り込んできたのが「わたしたちライトワーカーです」。今やカラクリを変えるのは【1000人】必須だという。

わたしが「小さいころから何度も夢で見た」地球ゲームの理想の結末と、【カラクリ】の操作を詳しく説明していきます。

※おまけ、2019年の初夢。オーロラプロジェクト2019

空いっぱいにオーロラカーテンが出来上がると
準備ができます。

神々を迎える準備ができます。

そのために「カラクリ」を教えます!

お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺