2024スターシードレムリアの巫女ミッション「超最新UFOコンタクト術①」+悪魔の仕掛けた「魔食の秘密」
1.宇宙(神)に通じる信号とは!
どんなに一生懸命神に祈っても
神様の厳しい戒律を守っても、神様にたくさんのいけにえを捧げても
神様に会えないし、願いをかなえてくれないし、助けてくれない。
地球三次元の「周知の事実」
どうしてなの?「神様は本当はいないの?」
悪が蔓延し、苦境に立たされている人類はそう思うでしょう。
その「古い神の概念」を壊していきます!
超最新UFOコンタクト術の準備段階に「新神概念」が必須なのです。
ずいぶん前になりますが「私たちが住む次元について」書きました。
現実だと思って暮らしている「三次元世界」は
「超低周波電磁界」という「波動が荒く」もっとも「波動が低い次元」であります。
宇宙的にみると、人間は荒くて重いジャングルジムのようなんです。
宇宙からの光は「素通り」していきます。
ジャングルジムの枠より小さいものは「無い」と思うし、「存在を認識できない」。周波数が合わないと干渉しあえないのです。
可視光という狭い領域だけしか認識できない。
よって、「人間の祈りの波長」は「重く荒い低周波」で、遠くまで飛ばすことができない電波なのです。神(宇宙)に声が届きません!
※ちなみに人間の思いは悪魔(悪霊)には通じます。クリアに!
わたしたちが「神と対話を望む」には遠くまで届く〈波動の高いクリアな電波〉を飛ばすしかないのです。
2.神に届く電波のしくみ
神(宇宙)やUFOコンタクト術を科学的に説明すると、「ラジオの送信」のしくみと同じなのです。
人間の声や思いは「低周波」で遠くまで届かない。それに「高周波を合成します」そうすると「声」を含んだ「高周波電波」ができます。
ラジオの電波もこうして送信しているのです。
で、この送信方法を「人間のからだ」を使用して発信します。前にも書いたのですが「頭蓋骨は送信機器」です。
ただ、FMとAMの電波では「周波数がかなり異なります」
「FM電波」は30MHz~3000MHzメガヘルツの超短波で上空高く飛ばせます。ところが「AM電波」中波で30~3000ヘルツ。地上に近いところしか飛びません。
FM電波よりさらに上にある超高次元とつながるために「超人道」が必須なのです。
超人道の修練には、人類の身体の理解が必要で、
現在持ち合わせている部品(身体)で「高周波を作り出す」ことが「神との対話」を可能にします。
神に届く電波を作り出す「臓器部品」を最良の状態にするために「食を改善する」ことが必須条件になります。
現代人にとって「食を改善する」ってとても難しい課題です。なぜなら「現代食」は「魔食」だからです。
「魔食」(ましょく)の一例をじっくり観察していきましょう。※現代食全般です。
どうですか?どれもこれも食べたいでしょう!!現代食は超うまそ~♪
目の前に出されたら食べたくなりますよね。これを見ても、「食べないでいい」と思うまで
「トコトン食べてください」食べたい欲求があるうちは「食べたほうがいい」。
もういいやという気持ちになるまで食べましょう。いつしか「美味しそうな魔食」を見ても
消しゴムでできている
と思うような感覚になります。
夢で「食べ物以外の物」を食べたときありませんか?わたしは「鉛筆」や「消しゴム」を食べた夢をみたことがあるのですが、「喉につまる」し、「お腹に溜まる」不快な膨満感がありました。
まだ「食」を楽しみたい方は続きは見ないでくださいね。
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人類支配者に作られた「三大欲求」~解脱をさせないための腹蟲~
悪魔の仕掛けた「魔食の秘密」
1.穀類に仕掛けた「奴隷魔薬」
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