年代やレベルを問わずコーチングに革新をもたらす『サッカー スモールサイドゲーム研究』3月14日発売
課題を制約主導アプローチで
解決するためのトレーニングデザイン入門
3月の新刊です。2024年カンゼンからは今年初のサッカー本です。
ロングセラー『8人制サッカーの教科書』の内藤清志氏による
年代やレベルを問わずコーチングに革新をもたらすミニゲーム大全
『サッカー スモールサイドゲーム研究 課題を制約主導アプローチで
解決するためのトレーニングデザイン入門』が2024年3月14日より書店に並びはじめます!
欧州の先行研究や指導現場の検証から考察するスモールサイドゲームの真価とは
発売をお楽しみに!
書名:『サッカー スモールサイドゲーム研究
課題を制約主導アプローチで解決するためのトレーニングデザイン入門』
ISBN:978-4-86255-717-9
著者:内藤清志(筑波大学サッカーコーチング論研究室)
ページ数:160P
判型:A5判
定価:2,200円(本体2,000円+税)
発売日:2024年3月14日
出版社:カンゼン
年代やレベルを問わずコーチングに
革新をもたらすミニゲーム大全
CONTENTS
サンプルページ
プロフィール
内藤清志(ないとう・きよし)
1983年6月15日生まれ。広島県出身。筑波大学サッカーコーチング論研究室所属。2008年から2012年まで筑波大学蹴球部トップチームのヘッドコーチを
務める。2010年からは同部トップチームの指揮を執りながら、サッカースクールやジュニアユースチームの指導を経験。現在は筑波大学の『サッカーコーチング論研究室』の研究活動の他にサッカーの強化・育成・普及活動を行っている。
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