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おっさんたちの密な熱い話

今週の投稿はどうしようかと悩んでおりましたが、やはり発信というのは熱いうちにしなければいけないので、投稿させていただきます。
noteでの交流というのは本当に良いものです。今日は先程までリモートでクリエイターさんたちとお話をしていました。先日愛犬のごん太を亡くした中でモチベーション的に大丈夫かなと思っておりましたが、皆さんのお気遣いもありまして楽しく参加させていただきました。
参加メンバーとしては全部で4名です。私以外には、

主催としてうりもさん

大兎さん

よしよしさん

この4人でお話をさせていただきました。もちろんnoteでの存在は知っていましたし、皆さんフォロアーではあるのですが、もちろん初対面です。ですが人というのは方向性が似ていると話というのは進むもので、ものすごく密の濃い、私にとっては刺激もそうですし、実に勉強をさせていただきました。私にとっては本当に貴重な時間でした。どういった話をしていたかというのは、恐らくうりもさんが上手にまとめてくださると思いますので、うりもさんの記事を楽しみにしていただければと思います。
今回私が強く考えたのは、


人との繋がりというのがいかに大切かということです。



今回の4名の参加者も立場はそれぞれ違います。介護という枠組みとしては同じですが、それぞれの役割や課題も違います。ですがもしかしたら私だけかもしれませんが、話していて本当に楽しいんです。何故楽しいのかというのは、


恐らく介護という考え方の方向性が似ているということなんだと思います。



もちろん全く一致しているというわけではありません。ですが人の話を聞こうという土台が出来ている人ばかりですから、その話し合いの中に否定はありません。心地よい空間の中心地よい話が出来ている。もちろんそれは全てファシリテーターのうりもさんの功績が大きいのですが、少なくとも参加者全員が、


この集まりを楽しくしようという考え方で行っていたんではないのかなと思います。



お酒なんて飲んでないので全員が素面です。ですが全員が熱い話を恥ずかしげもなくしている。それを誰も否定はしないで賛同している。内輪で盛り上がっていただけなのかもしれません。建設的な話ではないかもしれません。そうであったとしても決して無駄な時間ではないですし、お金を払っても参加してもいいなと思いました。
今日話し合われたことが実践に結びつかないかもしれません。実践しても失敗するかもしれません。でもそんなことは関係なくて、


こういった自分の考え方を声で伝えるという機会も本当に大事ではないのかなと思います。



介護の世界にいて、少しでも悩みを抱えている。悩みはないけど意見は言いたい。そう思っている方がいらっしゃったら是非とも参加をしていただければなと思います。きっとまた、



うりも兄さんがなんとかしてくれると思います。



うりもさん、このような機会を与えてくださりありがとうございました。この繋がる活動が少しずつでも繋がっていけるように期待をするとともに、その中に私もお手伝いをさせていただけるとありがたいなと思っております。

サポートしていただいたものは、全て天国に旅立った愛犬(怪獣)のお供物に使わさせていただきます。