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【コーチング】学び行動し続ける

こんにちは。
バスケクリエイターのかんたです。
(呼び名がほしくて勝手に名乗ってます)


ここ最近は僕なりの
『コーチング・フィロソフィー』を確立したい!と思い
いろいろ本で調べたり、映像を見たりと日々、走り回っています。(Webラン)


本日はTwitterで目に入ってきました、こちらに参加してみました!

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学べたこと


①自分のコーチとしての現在地を確認できた
②育成について
③コーチングについて
 まとめ


①自分のコーチとしての現在地を確認できた


僕は「バスケを考えている」と勝手に心の中で思っていました。
この考え方はとても危険です。(昨日の僕へ)
日本のトップで活躍されている方々は
『常に学び、行動し続けています』
(おそらく24時間だと思います)

学び方、行動の仕方にはコーチの色があると思いますが
『常に学び、行動し続ける』という
マインドセットは持ち続けなければいけませんね。(昨日の僕へ2)


②育成について


吉田さん、藤田さんが『ヨーロッパの育成』についてお話しされていました。

吉田さん『16歳までは育成。16歳以降は強化』
藤田さん『アルゼンチンでは、16歳までにベースが確立されている』

これについては、僕自身が深く理解しなければいけません。
ヨーロッパの育成についてしっかり勉強します。
ここに育成の基準を合わせることができれば
世界で活躍する『バスケットマン』を輩出できるはずです!

勝久さんは『生涯育成』と話されていました。
この考え方にも納得させられました。

育成年代に関わる僕にはとても学びになりました。

③コーチングについて


みなさん『信念』をしっかりと持っていました。
そこには、バスケに対する「情熱・愛情」を感じました。

世界中のコーチから学び、自分なりに考え落とし込み、確立する。
これを続けることが
『コーチング・フィロソフィー』を確立できるヒントとなりそうです。


まとめ


①自分のコーチとしての現在地を確認できた
 『常に学び、行動し続けています』
②育成について
 『16歳までは育成。16歳以降は強化』
 『アルゼンチンでは、16歳までにベースが確立されている』
 『生涯育成』
③コーチングについて
 『信念』をしっかりと持つ。

時間をかけた、学びや行動に間違いはありません。
『常に学び、行動し続けましょう』

講師の方々です。(とても豪華でした)


東頭俊典さん アースフレンズ東京Z HC
吉田健司さん 筑波大学HC
勝久マイケルさん 信州ブレイブウォリアーズHC
藤田弘輝さん 琉球ゴールデンキングスHC

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