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ごきげんよう〜♫かんたーです♫
少しばかり体調を崩していました。どこまで詳細に語れるかわかりませんが、記事にできるところまで仕上げていきたいと思います。
それではいってみよう〜♬
〜はじまり〜
9月頃から徐々に、そして先月が心身ともに疲労がピークでした。
崩壊寸前で周囲も「疲れているんですね〜」と気配ってくれたり、お休みをいただいたりと。
で、何があったかというと…
とてつもなくヤバい霊に取り憑かれていました。
〜霊障〜
今回の現象として
⒈照明がクラッシュしそうになったり
⒉勝手にものが動いていたり
⒊スマホで動画撮影したらオーブが映る
などなどこれらばかりではなかったのですが、パッと思い出せるだけでこんな感じ。
今回のヤバいところは
”物理的攻撃”
私は知っている。物理攻撃してくる霊はかなりヤバいやつだと…。
で気にしすぎかも知れないし。そんなある日、知人の紹介で視える人がいたので見てもらった。
その方は「私は視えるだけで何も出来ませんけど」という前置きを伝えられ…切り出された。
〜私に憑いていたもの〜
視える方に伝えられたことは、今すぐにお祓いすべき事象であると。
「何が見えているんですか?」という周囲の言葉に
そのかたは「言えない」とだけ。
その方に交渉を続け、重い口を開いた。その方は取り憑いている者の特徴を伝えてくれました。
・特徴
⒈髪の長い女性(顔の部分は真っ黒で見えない)
⒉かなり強力で、私に物凄く執着している
⒊生きているのか、死んでいるのかわからない
それ以上ことは誰にも言えなかったらしい。
なぜか皆、私が女性に恨まれるようなことをしたのかと聞いてきましたが、さすがに思い当たりません(泣)
〜考察〜
でここから。
これはあくまで私の妄想ですけど。
正直言うと心当たりはあるのです。以前もお伝えしたように、オカルト美容師さん。
その方にも同じお話をしたところ…
美「私じゃないですか!?」
か「でも執着する理由が思い当たりませんけど」
か「で、神社行ってきました」
美「そう言えば2日前から急に頭痛くなって」
か「え…私いつ神社行ったか言いましたっけ?」
美「言ってませんけど…なにか?」
か「私が神社に行ったのが2日前なんですけど」
怖…。
私にとってのトリガーは、美容師さんであることに間違いはないのですけど
以前も語ったように、私は私自身にまつわる霊しか見えないのです。
けれど美容師さんの顔にかかった黒い靄で見えたり、ヤバい霊を引き取っているのは私なのです。
実害を被っているので、そろそろお金取ってもいいのではと最近考えていますww
〜ポイント〜
・美容師さんと同時期に現象が起きている
・過去も含め、美容師さん関連の霊障が多い
などを踏まえて導き出した答えは…
美容師さんの強力な守護霊が私にもっと「ヤバい霊を持ち帰れ!」と言っている気がします。「1ヶ月に1回じゃ物足りない」と。それで執着しているのだと。
漫画に例えるなら
美容師さんが”両面宿儺“で
私が”虎杖“くん。(リアル呪術廻戦)
いつか乗っ取られるじゃん!!
私は良い器になっているみたい。
以前も美容師さんに聞いてみたのだが、美容師さんの交友関係や、お客様で同じ体験をしている人はいないらしい。
言うなれば私だけ。
ナゼ!
〜この呪縛は数年前から〜
私がその美容室を利用して6年くらい。
担当が、その美容師さんになって2〜3年前くらい。
美容室を利用し始めて数ヶ月経った頃、顔を見る程度の彼女がその日の夜、部屋にいた。混乱する私は、恐怖で飛び起きようとするのだが…金縛りで動けなかった。
その夜のことは怖すぎて未だに美容師さんに伝えていないのだが…
その夜に現れたのは彼女自身ではあるものの、どこか髪型が古めかしい。そこが引っかかって自分なりの答えとして、彼女を守っている守護霊なのだと。
守護霊は、彼女の器(よくない霊を引き取るためだけの)をずっと探していたのかも知れないと。
ところどころ美容師さんはネガティブ発言をする。というか無意識に良くない方に引っ張られている。
それを心配している守護霊が必死に器を探していたのだが、今までに見当たらなかった。
だからその美容師さんを指名した直後に夢を見た。
夢に出てきた美容師さんは「かんたーさん。おばあちゃんがお話ししたいって」
その夢をきっかけに彼女が口に出した不思議な体験を私も経験する。
究極にしんどいのだが、私は恐怖に飢えている。
Win-Winではあるのかなとも感じていた。
勿論、美容師さんがその後に体調が良くなったことは、彼女自身も口にしている。
だとしても
正直、ここまでくると
怖い。
加え、
私にメリットが一つもない。
その上で
もっと引き取れってか。
キャパシティを超えてしまう。
ただ自分の心配だけでなく
美容師さん自体も、引っ張られているのは何となくわかる。
だから美容師さんの守護霊だけでなく、彼女自身もそういったこと(霊を引き取る)では私に執着しているのかも知れない。
〜後日談〜
あれから夢を見た。
どこから声が聞こえる。
「だからお祓いしろって言ったじゃん」
「お祓いしないからこうなるんだよ」
古びたブラウン管のテレビが出てきて光が差す草原が映る。
ビジョンが変わり、
私はそのブラウン管のテレビの中の草原にいた。柔らかな日差しを受けるのだが草むらに、朱色の物体が。
女性が丸まっている。
見たらダメだ。直感的に感じ、目を逸らしている間に目が覚める。
目が覚め、怖い夢だったと起きようとすると金縛り。
恐怖系の金縛りだったので、すぐに振り解いて。
不思議な体験だった。
最後に
体調不良の中、こういった妄想をしていくうちに体が楽になる。
正解ではないのでしょうけど、方向性は間違いないかも知れない。(妄想)
ただ「こちら側にメリットないじゃん!」とぶちまけた翌朝…
取り憑いでる彼女が顔を出した。ベッドで横になっている私のそばで正座して、あまり良くない霊気を吹き掛ける。
何かを伝えたいのは理解できたのだが、、、
きっと何かしらのメリットを、私に伝えたのかなとは感じろものの声として聞こえるわけでもなく悪寒だけが感じられた。
その後、体調は回復して今はすっかり元気!
ただこの話を誰かに伝えた後、体調を崩す。
なのでこれは実験である。
不特定多数の中でこの話を記事としてUPして私自身がどうなるか。
何らかの体調を崩すのであれば、因果関係はあるだろうし
何も変化がないのであれば
それはそれでもう安心していいと言うこと。
実体験ではあるのだが正直、半信半疑の自分がいる。
当たり前である。馬鹿げている。
こんなのただの妄想だ。
ここ数年で体験した霊障の多くは彼女自身の発信であり、私は受け取っただけである。
私に力があるわけでもなくただ見せられただけである。
久々の恐怖を数年間、体験して
この感覚はやっぱり嫌いじゃない。
私自身がどこかおかしいのかも知れない。
やはり私は恐怖を愛してる。
〜それではまた〜
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