柊羽

しゅううと申しますpixivで、主に活動(二次創作メイン物書きをやらせていただいてます…

柊羽

しゅううと申しますpixivで、主に活動(二次創作メイン物書きをやらせていただいてますこちらでは超短編小説を不定期で投稿させていただきますマガジンにまとめてます日常投稿もします

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  • 短編小説

    すっごい短い小説です。 増やせるようにちょっとずつでも成長していきたいと思ってます。 8割、殴り書きのため、意味わかんないとこばかりですがご了承ください

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無題

ある所に、その少女はいました 少女は、運動、勉強、スタイルに顔。何に置いても完璧な少女でした しかし一つ欠点があったのです 明るい色は白、暗い色はオレンジ ほとんど…

柊羽
6年前
6

はろはろ
柊羽です〜
転職とかでバタバタで半年経ちました
誰も私のこと覚えてないだろうけれど生きてますよ〜!

柊羽
2年前

お久しぶりです
柊羽です
最近ちょっとづつでも創作しようと思ってTwitterに書き込んだりはしていますが、すぐに飽きてしまって(だめなやつ)


あ、コスプレを始めました!
ここで写真上げてみたいなーって✨
気が向いたら、(顔隠してる)写真を上げてみようと思います✨

柊羽
5年前
1

年明けましたね。
あけましておめでとうございます^^*
今年も超低浮上ですが、よろしくお願いします^^*

柊羽
6年前
2

逃がさない

「逃がさないよ」 そう言われ、手を無理やり引っ張られて、見たことも無い部屋に閉じ込められた 否、見ることが出来なかったのだ 無理やり引っ張ってきた人も、部屋も 自分…

柊羽
6年前
6

無題

ある所に、その少女はいました
少女は、運動、勉強、スタイルに顔。何に置いても完璧な少女でした
しかし一つ欠点があったのです
明るい色は白、暗い色はオレンジ
ほとんど単色でしか見えなかったのです

それを聞いた僕は彼女に問いました
"色を見たくはないかい"
彼女は言いました
"そうね、正直見たいとは思うわ。でも、この花がどのような色をしているか想像するだけで1日が過ぎていくのよ。色が見えれば普通とし

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はろはろ
柊羽です〜
転職とかでバタバタで半年経ちました
誰も私のこと覚えてないだろうけれど生きてますよ〜!

お久しぶりです
柊羽です
最近ちょっとづつでも創作しようと思ってTwitterに書き込んだりはしていますが、すぐに飽きてしまって(だめなやつ)


あ、コスプレを始めました!
ここで写真上げてみたいなーって✨
気が向いたら、(顔隠してる)写真を上げてみようと思います✨

年明けましたね。
あけましておめでとうございます^^*
今年も超低浮上ですが、よろしくお願いします^^*

逃がさない

逃がさない

「逃がさないよ」
そう言われ、手を無理やり引っ張られて、見たことも無い部屋に閉じ込められた
否、見ることが出来なかったのだ
無理やり引っ張ってきた人も、部屋も

自分は抵抗することが出来ず、されるがまま。

1時間ほどだろうか、放置されていた
何も聞こえない
何も見えない
何も分からない

一つわかることは、自分の親が自分を探しに来てはくれない
自分たちが良ければいい両親だったからだ
実の子を愛し

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