kanna

クソ旦那が嫌すぎて、子供の高校卒業時に離婚を目論むアラフィフ。

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クソ旦那が嫌すぎて、子供の高校卒業時に離婚を目論むアラフィフ。

最近の記事

義両親に内緒で土地査定をしていた義兄

kannaです。 長男じゃないのに、地元にいるのはクソ夫だけという歪な家族。 長男は偉そうにいうくせに口ばっかりで自分は都会で生きている。 残念ながら、私の地元がクソ夫の長男がいる土地と同じなこともあって、クソ兄貴の情報が色々はいってきていた。 まだ、結婚して間もない頃 とんでもない話が・・・。 え、あの義兄が義実家の土地の査定をしているって!!! うちの義実家は家はボロいけど、場所はいいところにあって、今までもいろんな人に譲ってほしい、売ってほしいと交渉されている場

    • 義母から母への電話がまじやばい

      kannaです。 新婚生活、灰皿を投げつけたこと、給料が激安なこと以外はそれなりに楽しくやっておりました。   すぐに仕事が見つかるかと思ったけれど、私が高校生の頃に働いていた時給よりも低い賃金にめまいしかなく。 しかもかなりの女性蔑視が蔓延る田舎社会。これどうなんよ。ここで生きていけるんかという不安を抱きながら日々を過ごしていました。 そんなある日、母から一本の電話。 kannna, 大丈夫なんか? え?なんで? 私、灰皿投げつけ事件のことも母にはようはなさんか

      • 義父母の方が大事な夫

        kannaです。 後にも先にも人に灰皿を投げつけたのは人生でこの1回限りです。 考えるより先に、手が動いて、クソ夫に向けて灰皿を投げつけてた。 それは、結婚後転居してまだ間もない忘れもしないあの日。 クソ夫の実家から車で15分ほどのアパートを借りて、新婚生活をスタート。 (絶対に同居は嫌だった。長男だったら間違いなく結婚してません) 新婚生活2日目に雪が降って車を出せず、家に閉じ込められたことはまだ記憶に新しい。   事件はある台風の夜に起きたんよ。 土地勘もなく、車

        • 思えばあの時から・・・夫との出会いその3

          kannaです。 私とクソ夫は真逆。私は時間さえあれば、どこかに出かけたい。家でじっとしているなんて時間の無駄。と思うタイプ。 反面クソ夫は、休みとなれば昼からビール。パジャマで一日中ゴロゴロしてる。 (昼から酒飲んでる環境に私がなかったから、この状況もイライラする)   この頃は、子供がいないクソ夫休みの日は、お昼ご飯作りも放棄。一人で出かけてカフェでお茶したり、子供部屋に閉じこもってこうしてブログ書いたりしてるよん。 の続き。 クソ夫が鬱で実家に引き取られている間

        義両親に内緒で土地査定をしていた義兄

          思えばあの時から・・・夫との出会いその2

          kannaです。 いやー書いてみると冷静になれるし、私の男の見る目がなかったこと。今の状況になる片鱗が見え隠れしているわ。   どんだけ男見る目ないねん。そんな男あかんで。と今の私ならいうところやけどね。これが若気の至りというやつなんかね。 そのときは、初めての彼氏。初めてのお付き合いで舞い上がっていたり、この状態がスタンダードやと思い込んでしまったんよね。 周りが見えてないって怖いことやわ。と今になって思う。 で、 の続き・・・。 付き合ってる最中に彼女が押しかけ

          思えばあの時から・・・夫との出会いその2

          思えばあの時から・・・・。夫との出会いその1

          kannaです。 いやいや、これ描くって決めてからさ、すっごい心が楽になったんよ。 今まで人にほとんど相談できなかった。 その理由も後々書いていくんやけど。あぁ。私ほんまにしんどかったんやな。 辛いと思っていた気持ちを、これくらい普通やろ。私のわがままやんって胸にしまてきたんやと思ったら、泣けてきた。   確かにさ、夫が働いているし、子供も二人健康に生活してる。家も建てて、食べてもいけてるし、車と家のローン以外は優良会計だわ。 暴力も振るわない、ギャンブルもやらない。地域

          思えばあの時から・・・・。夫との出会いその1

          初めましてのご挨拶

          こんにちは kannaです。 子育てが終わったら離婚をする!と心に決めて日々を送っているアラフィフ。 まぁ。この決断に至るまでには様々なことがありました。 結婚するときは離婚するなんて考えてなかった・・・・。 わけでもなさそうだなと、今となっては思うんだけど。 (家を建てるときに、名義を夫だけにせず、出資した分で土地の名義を分けていました。思えばこの時から別れる選択肢もあったんやろうなぁ。)   色々あったこと、ちょっと自分でも整理しつつ次に向かっていくための準備を始めて

          初めましてのご挨拶