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LAで起きたちょっと恥ずかしい話

お久しぶりです!カンナです。

新年、あけましておめでとうございます!!
2020年も、カンナのブログを宜しく御願い致します☺︎

そんなこんなで、新年一発目は、
ロサンゼルス滞在中、スーパーに行く道であったちょっと恥ずかしかったこと
についてお話しして行こうと思います!


アメリカに行ったことがある、または住まれているみなさん、アメリカの信号って日本の信号に比べて、青から赤に切り替わるのがめっちゃ早く感じませんか?

ロサンゼルスではいつも母の友人の家に泊めてもらっていて、そこから歩いて20分程のところにアジアンマーケットがあるので、初日は買い出しと運動がてら、歩いて行きました🚶🏻‍♀️

歩き始めて数分でロサンゼルスに住んでいないと分からないようなアメリカの町ならではなことが!

まずひとつは、歩道が曖昧なことです(笑)
場所にもよりますが、日本のように均等な幅で、段差もあって、、という訳では無いんです!



もちろん、似たようなところもありますが、急に白線が消えたり幅が広くなったと思ったら急に狭くなったり(笑)
慣れていないと、ちゃんとあってる場所を歩いているのか分からなくなります(^O^;)
すぐ隣は車道で車がじゃんじゃん通るし、、
私がいつも住んでいる田舎の街ではあまりないようなことでした。汗

そして、これは日本人だからこう思うのかもしれませんが、歩行者が異様に少ないです!

思っていた以上にみんな車移動で、ロサンゼルスで今まで一人で歩いて行動をしたことがなかった私からすると、なんだか新鮮でした(笑)

20分歩いて、すれ違ったのもたったの2人程度(笑)
日本は駅も沢山あるしバスもたっくさん出てるので
どの時間も歩いている人を沢山見かけますが、ロサンゼルスで電車行動はもはや不可能、、(笑)


そんな中歩き続けて、あるひとつの大通りで信号を渡ろうとした時でした。

いつも通り、ボタンを押して早く変わらないかな~と、ものすごい速さで行き交う車を見つめながら信号が変わるのを待っていました。


そして青になり、全ての車がピタッと止まったので
渡ろうとしたら、なんと私以外信号を渡る人がおらず、私ひとりが渡るためだけに何十台もの車を止めていました(笑)


日本、ましてやOjaiでも経験したことのないことで、静かな中を一人で大きな信号を渡るのはなかなか恥ずかしかったです、、、

この出来事で、なぜアメリカの信号が無性に早く切り替わるように感じるのかが分かりました!(笑)

歩行者が少ないから!!!(笑)


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というわけで、冬休み初日の地味に恥ずかしかった話でした(笑)

ほんとに些細なことですが、意外と気まずい&恥ずかしかったです(苦笑)

今回も読んで頂きありがとうございました!

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それではまた次回!!





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