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noteの常識を打ち破る斬新な企画「僕は言葉にできなかったので誰か言葉にしてください」【1】

フットボールアワーと同期のお笑い芸人、カネミノブです!

僕には精神障害があり、現在障害者手帳3級です。地下アイドルのブッキング経験が豊富なので地下アイドルやコンカフェ、オタク文化に関することには的確なアドバイスができるつもりです。

ただ、いかんせん障害持ちなので、たまにいい加減な発言をしてしまうかもしれませんが、障害者の戯言と思って温かい目で見守ってください。

障害年金の申請が却下されたため、ホームレスか生活保護の二択しかない状態です。どなたか仕事を紹介してください。僕の得意分野に関しては以下の記事をご参照いただければ幸いです。

また、アニメ映画「パーフェクトブルー」原作でお馴染みの構成作家・竹内義和氏が運営するライブハウス、肥後橋アワーズルームの公式サイト内で閲覧できる「アワーズ新聞」にコラムを掲載中です。サブカル界との強力なパイプを生かした記事でご好評をいただいております。何卒よろしくお願いいたします。

あと、僕はココロノメディアというタレント事務所を運営しており(健常者はもちろんのこと、発達障害・精神障害・HSPでも所属OK)、そこの公式サイトにもマイペースで記事を投稿しております。切れ味鋭い文章力をご覧ください。

今回、noteの常識を打ち破る新企画を発案しました。

noteをやっている人のなかには「言葉」という表現手法で食べていきたい人が大勢いるはず。

なので本来ならば「いかに普通の人が言葉にできない事象や感情を言葉で表現するか」というスキルをアピールして仕事に繋げようというのがオーソドックスな考え方です。

ですが、この企画では、言葉で食べていこうとしているはずの僕自身が、「思ったことを上手く言葉に変換して伝える」のを一旦諦めようという画期的な試みに挑んでみたいと思います。

僕が言葉にできなかったことでも、未来の子供達が言語センスを磨いて代わりに言葉にしてくれるのではないか、という期待も込めています。つまりこれは「未来への文化のバトン」なのです。

日々の暮らしのなかで、「あ、これ、どうやって言葉にすればいいんだろう」と思った瞬間に追記していきます。20~30個溜まったら次の記事に移行。それを繰り返すというシステムにさせていただきます。

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◆4/11放送・真夏のアイドル大博覧会「@JAM EXPO 2019 ストロベリーステージ!! DAY1(2)」を今更視聴した。AKB48フレッシュ選抜は基本的にチームAの田口愛佳がMCを回しているのだが、よく考えてみれば彼女はこのイベント開催当時15歳だったわけで、その年齢でこれだけ円滑に場を仕切れるのはなんというか、凄いし、言葉にできない。僕は発達障害のため言語感覚が欠損しているので、誰か僕の代わりに言葉にしてください。

(このページで随時更新)

発達障害で、一般就労が不可能であると診断されたにも関わらず、障害年金も生活保護も却下されました。毎日死ぬことばかり考えています。書くこととイベントを企画することは好きです。どなたかライターの仕事かイベンターの仕事を紹介してください。大阪城野外音楽堂の音楽フェス運営経験があります。