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365日連続投稿達成|ジュビロ磐田・静岡SSUボニータブログ

一度でも私のブログを読んで頂いた皆さん。
いつも本当にありがとうございます。

2022年6月26日から、唐突にはじめたこのブログ。

実は毎日noteの更新を続けてきました。

本日2023年6月25日。

連続投稿365日になりました。




noteを書いた経験のある方は御存じだと思うのですが、毎日連続で投稿続ける度にこんなコメントが出るんです。

365日連続投稿は、自分の中での一つの目標にしてました。

他のnoteクリエイターさんも連続投稿を一つの目標にしている方がたくさんいらっしゃいます。

まあ、読者の皆さんにとっては、全く関係ない話なので「そんなのもあるんだ。」くらいに思っていてくれれば十分です。




改めてこのブログのテーマを申し上げると、

「ある一人のジュビロ磐田・静岡SSUボニータサポーターが日々想うこと」

私は2019年からジュビロ磐田、2022年から静岡SSUボニータを応援していますので、正直言ってサポ歴は大したことないんです。

そんな私ですので、元々はいろんなブログを検索し

「他のサポーターさんは試合を観てどんな感想を持っているんだろう?」

といった感じで「読む専門」でした。

でも、意外とジュビロ磐田のことをブログで発信している人ってそんなに多くないんですよね。静岡SSUボニータに至っては、残念ながらほぼ皆無。

それなら、自分で発信して他のジュビロ・ボニータサポーターさんと感想をシェアしてみよう。」

と思い、書き始めました。

その第一回目の記事がこちらです。

2021年J1王者川崎フロンターレと、2022年J1復帰したジュビロ磐田の戦いについて振り返った記事でした。

川崎フロンターレは、私がジュビロサポーター初年だった2019年に完膚なきまでに叩きのめされ、また当時ジュビロの監督だった名波浩さんの最後の相手が川崎フロンターレだったので、その想いも込めて書きました。

それから、毎日投稿を続けているうちに、1年が経ちました。

改めて思うのは

「もっと語彙力が欲しい!」

自分の気持ちを表現できる言葉の少なさにもどかしい思いをしています。

学生時代は理系でした。

現在も理系に関係する職業に就いており、報告書などを日々書くことはあるものの、気持ちの機微をうまく言語化する事には頭を悩ませました。

また、私はそもそもサッカー経験者でもないド素人なので、そのプレーを表現する語彙力も乏しく、独学と言っては聞こえはいいですが、いろんな本やネット記事を参考にさせてもらいました。

未だに他のnoteクリエイターさんによるマッチレビューやプレビュー、その他サッカー記事を読むとその言語力や文章構成の上手さに圧倒されます。


それでも、Twitterやnoteコメントでいいねやコメントをくださる方もいて、本当に励みになっています。

そして、ごく少数の方ですがヤマハスタジアムでお会いした方もいまして、その方々から「ブログ読んでます。」と仰ってくれたことには本当に驚きました。

改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。

ただ、私はあまり人前に出るタイプでもないし、面白トークできるような社交的な人間でもありませんので、ヤマハスタジアムでも目立たないようにしています(苦笑)。

ですので、現地では殆どお会いしていないですね。その点は本当に申し訳ございません。

その替わりに、このnoteやTwitterで発信しているようなものです。

試合中は声出して応援してますよ。




さて、ジュビロ磐田は後半戦を迎えます。前回J2優勝した2021年に比べると成績的には厳しいです。でも選手補強もできず、けが人が続出し、ルヴァンカップも戦うという過密日程で前半戦で6位(2023年6月24日時点)につけているのは個人的には上出来だと思います。

ただ、目標はもちろんJ1昇格。

ケガ人も大津祐樹と森岡陸を除き、ほぼ実戦に復帰しました。ここから夏の時期が正念場ですね。ここからひたひたと上位を狙っていきましょう。


ボニータも初めてのなでしこリーグ1部の戦いで、前半戦は苦戦を強いられました。

既に後半戦に入りましたが、最低限1部残留、そして当初目標だった5位以内が達成できるようここから勝ち点3を積み上げてくれることを願って応援したいと思ってます。


今後の更新頻度は連続投稿続けるかもしれないし、気ままに投稿するかもしれません。

ただ、できるだけヤマハスタジアムやゆめりあサッカー場で観戦し、ジュビロとボニータ記事をサポーターさんとシェアすることで、応援できたらなと思っていますので、お時間ある時にでも読んで頂けると嬉しいです。


最後までお読みいただきありがとうございました。
ジュビロ磐田と静岡SSUボニータのファン・サポーターに歓喜が訪れる事を願って。

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