神田川_Júbilo&Bonita
ジュビロ磐田以外のエッセイです。
2024ジュビロ磐田の試合前の「見どころ」と試合後の「振り返り」です。戦術的なマッチプレビュー・レビューではなく、試合前後の「超主観的」な想いを記事にしています。
2024シーズン ジュビロ磐田の応援記事・コラムです。
磐田市をホームタウンとする女子サッカークラブ「静岡SSUボニータ」の追っかけ
ジュビロ磐田・静岡SSUボニータのアウェイゲーム遠征記です。スタジアム情報やアクセスについてまとめてます。
2022年12月31日。 今年最後の記事になります。 今年6月、ふと思い立って始めたnote。 そう言えば、noteを始めるにあたってテーマや自己紹介も書かず、唐突に始めていました。それでも書き続けていく内に、読んで頂いた方からTwitter等で多くのご感想を頂きました。 その殆ど、いや、全てと言って良いかもしれません。非常に好意的な反応を頂きました。嬉しい限りです。 一度でも私の記事を読んで頂いた方々には感謝申し上げます。 ありがとうございました。 2022年最
三人の解説者から発せられるその「情報量の多さ」と「画面のプレースピード」に追いつくことができず、愕然としてしまいました。 2024年11月19日に行われた、2026年ワールドカップアジア最終予選グループC第6節「中国代表 vs 日本代表」アウェイ対戦。DAZNでリアルタイム観戦しました。 日本の国歌斉唱時のブーイング、幅狭められたピッチ、試合中の乱入者など、アウェイの洗礼を受けつつも3-1で勝利を収めた日本代表。試合結果に関しては快勝と言って良い結果。 元ジュビロ磐田の
ジュビロ磐田のインテンシティの課題は、22年のJ1で散々指摘されたけど、今年は成長していた。でもJ1レベルには厳しい。その課題を熟知している横内監督の下で、来年も愚直に継続するチームを見たい。一方で「26年J1優勝目標」はあまりに厳しい。課題を直視して再考して良いと思う。
「がけっぷち」 もう何回も言っている「絶対に負けられない戦い」そのホームヤマハスタジアムでの3連戦。 しかし・・・。 2024年11月16日、ヤマハスタジアム。 現地で観戦してきました。 今節は、当初8月31日に実施する予定だったのですが、台風10号の影響で順延となった代替試合です。そのため、8月31日に着用予定だった黒の夏ユニフォームも復活。 横浜F・マリノスを迎え撃ったこの試合でしたが3-4で敗戦。残留に向けて負けられない状況でしたが、痛恨のアウェイ神戸戦から数
2024年のジュビロ磐田は、またしてもJ2降格の危機に直面しています。 しかし、先日私がSNS投稿にした以下のポストに多くのジュビロサポーター共感してくれたことが嬉しかったです。 絶望するにはまだ早い。 今も私たちサポーターには、そして、磐田の選手たちには、J1残留の可能性がしっかりと残されているのです。 惜敗の中で見えた光 前節のガンバ大阪戦。ヤマハスタジアムでの試合は本当に惜しい、悔しい結果でした。 最後まで気持ちを切らさずに走り抜いた選手たちの姿、そしてその
このメンバーで戦えるのもあと3試合。 ヤマハで勝ってこんな瞬間が見たい。
2024年11月9日、ヤマハスタジアム。 ヤマハスタジアムのスタッフの方に声を掛けられるまで、席を立つことができませんでした。 どっと、疲れた。悔しかった。試合終了のホイッスルが鳴ってからしばらくの間ヤマハスタジアムのピッチの上をぼーっと眺めていました。 ワンチャン、ヤットさん(G大阪コーチ:遠藤保仁さん)の姿も見れたらな、と思いましたがそれも叶わず。帯同してなかったかもしれませんが。 終盤戦になって何回も言っている「絶対に負けられない戦い」の一つだったホームでのガン
2024シーズンのなでしこリーグも終わり、静岡SSUボニータファン・サポーターにとって楽しみな季節がやって来ました。 2024年11月10日、静岡産業大学第二グラウンドで行われたボニータファン感謝祭に行ってきました。 ボニータのファン感謝祭のイイ所は、何と言っても選手とサポーターの距離の近さ。 ジュビロ磐田のファン感謝祭は、めちゃくちゃ多くのファン・サポーターが訪れるため、入場規制や各イベントで事前抽選が行われるのが常です(これは運営上やむを得ないと思います)。 でも
8月のエコパ鹿島戦を最後に、ジュビロ磐田はホームでの勝利が無いんだよね。ホント勝利に飢えてるのよ。次のガンバ戦は一ヶ月振りのヤマハ。残留に向けて厳しい立場だけど楽しみで仕方ない。満員のヤマハで「勝利は続くよ」が響き渡ることを祈る!
次節は一ヶ月振りのホーム。ヤマハスタジアムでジュビロの試合が見られるのは、やっぱり楽しみなんだよね。こんな厳しい状況でもさ。 ヤットさんもガンバのコーチとしてヤマハにやって来る。磐田が成長した所を見せたいよね。ヤマハで勝とう。
完敗。 2024年11月1日。 ジュビロ磐田はアウェイゲームでヴィッセル神戸と対戦しました。 私は今回も前回のセレッソ大阪戦に続き遠征できなかったのでDAZNでライブ観戦。平日19時の神戸に赴くことは残念ながら難しかったです。ノエスタに行ったことが無いので、ぜひ観戦したかったのですが。 結果は0-2でジュビロ磐田敗戦。 悔しいですが、優勝争いしているチームとの実力差を見せつけられた試合になってしまいました。 前回対戦振り返り前回対戦は、今季開幕戦の2月24日ホーム
サッカーは学校での体育の授業以外はプレー経験の無い私。 「見る専」で、ジュビロ磐田や静岡SSUボニータの応援をしています。 以前、サッカー中継でよく出てくる言葉 「はめる」 という独特の言葉の意味がよくわからず、こんな記事を書きました。 このようにサッカーを見てると、独自の用語が出てきて、 「はて?」 と思ったことが何度もあります。理解すると「ああ、なるほどね。」となるんですが、その日本語の使い方が独特で面白いと感じます。 最も理解し難いと感じたのが、前述の「
2019年からジュビロ磐田を応援しているけど、まだホームで清水エスパルスに勝った経験が無い。 勝ちたい。 来年その願いを叶えたい。 横さんvs秋葉監督、金子&松原のリベンジ。考えただけでもワクワクする。 だから、残り試合勝って絶対に残留しよう。
なにか「推し」のスポーツチームでも見つけてみようかな・・・・なんて思っている方へ! 女子サッカー「なでしこリーグ」はいかがですか? 特に静岡県西部近郊の方は「静岡SSUボニータ」を応援しませんか? ここでは、なでしこリーグ観戦ガイドとして「静岡SSUボニータ」のおススメを書きたいと思います。 Jリーグよりも敷居が低いと思いますので、ぜひ気軽に足を運んでみませんか? なでしこリーグ女子アマチュアサッカーリーグで、1部と2部に分かれています。 2021年にWE.リーグ
2024プレナスなでしこリーグが終了しました。 昨年から静岡SSUボニータの試合を全試合観戦していますが、肌感覚で入場者数が増えて行っていることを感じていました。 そこで今年の入場者数を昨年と比較する形で検証してみました。 データはなでしこリーグ公式ホームページ掲載の公式記録より抽出しました。 2024年 平均入場者数2024年の平均入場者数は701人でした。 2023年は468人でしたので、前年度比で約1.5倍! やはりボニータに興味を持って足を運んでくれる人が
2024年10月20日。 静岡SSUボニータは、アウェイゲームでオルカ鴨川FCと対戦しました。 ついに2024シーズン最終節。 私は残念ながら遠征を断念。 BLUE GALLOPの皆さんに応援を託しました。 結果は0-1でボニータの敗戦。昨シーズンもオルカとのアウェイゲームで敗戦していたためリベンジして欲しかったのですが残念な結果となりました。 海風と思われる強風吹き荒れるピッチ上。 戦った選手達、応援のため遠征したボニータサポーターの皆さん本当にありがとうござい