人生迷子な28歳男は一日が24時間であることに気づく
気づいたら1日が終わっている。何もしていないのにー!みたいなことがあるけど何かはしている。
気づけばダラダラYouTube見ていたり、スマホゲーをしていたり暇だなとすら思わないからいつの間にか終わっている。
人生なんて壮大な暇つぶしだと思っているけどだらだらしていたら、なんかやってやったぞ感があまり得られない。
ギターだとこの曲が弾けるようになったとか、映画一本観てやったとか漫画好きなやつ一気読みしてやったとか、何かしら達成感があったりする。
時間の使い方とか優先順位の立て方とかが下手なのだろう。目の前にあるものから片付けようとする。
なので目の前から排除するように心掛けようと思っている。とりあえずyoutubeのアプリは昨日携帯から消した。
朝一YouTubeを開くということは今日は無かった。
あと何をしているかといえば小説家になろうで小説を読み漁ってたりする。たまにやると凄いストレス解消になるけど、毎日読んでたらもっといい小説はないのかと必死で探すようになる。
探索時間が非常に長くなり、1日2、3時間くらいが消し飛んでたりする。
まあ、多分シンプルに好きなんだろうけど。
逆にこれに時間は無限に使えるので好きなやつを紹介するとかをやっても面白いのかなと思っている。
時間を無限に使えるものっていうのは貴重なのかもしれん。
それを紹介する力量があるのかは知らんけど。
とりあえず時間を消し飛ばすなら、消しとばされるなと覚悟だけしておいたら良いのかもしれない。
多分その時間は楽しんでいるから悪いものでもないのだ。ただ消し飛ぶものだと思って生活しておかないと持っていかれたー!!ってなる。
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