看護師をして嬉しかったこと【無能看護師の呟き10】

こんにちはあるいはこんばんは。
無能3年目看護師のかなたです。

今回でこのシリーズは10回目を迎えました。
よく続けられたよ。
読んで下さる皆様もありがとうございます。

今回は無能でやる気のない私でも看護師として嬉しかったことを少し書こうと思いました。
暗い話題書いてもやだなと思いましてね。

嬉しかったことって言っても大したことではありません。
ただ患者さんにありがとうと共にお手紙を貰えたことですから。
でも、私にとってはすごく嬉しかった。
今でも自分の引き出しに大切にしまわれています。

その患者さんには、私にとって看護師として当たり前のことしかしてないのです。
しかし、それは決して当たり前ではなかったのです。
それを感じました。
今私がやってることは意味があることなのだと。
これは1年目の時の出来事です。
それもあり、とても印象深い思い出で、とても嬉しかった思い出になっています。

ということで、嬉しかったことは以上です。
これからも、くだらないこと、愚痴なこと、考えさせられたことなど、皆様にとって身にならないかもしれませんが、そんなことを沢山綴っていければと思います。
どうかそんな私かなたをよろしくお願いします🙇🏻‍♀️

では、また別の記事でお会いしましょう！
それでは *˙︶˙*)ﾉ"

このシリーズの始まりの記事はこちらです。
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