わかりにくい、だけど「普遍性」を感じる、そしてやっぱり「孤独さ」を知っている・秘めている・光ってる、そういう“どこか圧倒的”な『作品』に出会うたび＆出会い直すたびに、勇気をもらう。勝手に猛烈に、励まされる。「そうだ、見つめるべきはこっち。しょーもないものにエネルギーを奪わせるな」
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆