ご褒美みたいな「嬉しいこと」が、思ってもみなかったところから降ってきて、元気に、気分よく、トイレ掃除ができた今日。ほわほわと、まだ嬉しい。ずっとひとりで(“ある”と信じて)磨き続けてきたことを、凄さ溢れる人生の先輩が言葉にしてくれるって、ふるえるほど安心するし、心がまた強くなる。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆