愛が伝わらないなら愛じゃない。それは愛じゃない。これは愛じゃ……ない? 私たちは愛を学ぶために生まれてきたのか? 愛は学ぶような、学べるようなものなのか? 「あなたが存在していること、それ自体が愛なのです」的なことなら、こんなにも伝わらない私は愛じゃないのか。存在していないのか?

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆