心から 喋って 聴いて 語り合って、何時間でも盛り上がることができる魂の友と、はやく・いい加減・そろそろもう、出会いたい☺︎/*\☺︎（どんなに話を聞いてくれても、向こうからの矢印が一切ないんじゃ、まるで 空・くう／無 に向かって一人で喋っているかのよう。途中でハッと言葉を失う）
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆