ここ数日、じっくりピラティスする時間がとれなくて(でも何かしら・どこかしら動かしてはいたけれど)今日久々にいつものメニューをやったのだけど、積み上げてきたものって少し休むと一瞬で、元に戻っちゃうよね〜。楽器の練習とかみたいにさ。今日はそれをしみじみと実感。背中も硬くなっていた。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆