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【1発OUT】お金を稼げない人が買っている史上最悪の食べものワースト3

「根拠のない自信」を手に入れて人生が変わる
脱サラ戦略を伝授する熱血コーチ、尚です!!

今回は「お金を稼げない人が買っている史上最悪の食べものワースト3」について話していきたいと思います。

頑張って働いているのに、一向にお金が稼げない。。
それ、もしかしたら普段買ってしまってる食べ物が原因かも。。

食事を見直してこれから毎日元気いっぱいで
中長期的に稼げる人になって行きたい

なんて方はぜひ最後までご覧ください。

第3位 朝にパン、米などの糖質

これをみている方で、「起きがけは食欲がない」という方もいるのではないでしょうか。

例えば、前日の夜8時に夕食を摂って、朝は7時に起きたとします。夜食などを食べていなければ11時間も食事をしていないことになりますが、なのになぜ、食欲がないのでしょうか?

確かに、寝ている間は昼間に比べて活動量が激減しますから、それほどエネルギーを消費していません。

しかし、寝ている間も私達の体は心臓が拍動(はくどう)して、呼吸をし、夕食で食べたものを消化・吸収するといった生命活動を繰り広げており、

主に糖質や脂質をエネルギー源として燃やすことでエネルギーをつくりだしています。このことをエネルギー代謝と言ったりしますが、これには生命活動を維持するための基礎代謝、仕事をしたり運動をしたりすることで消費される生活活動代謝、食事から摂った糖質や脂質などの栄養素が肝臓で分解されるときに発生する体熱として消費される食事誘発性熱産生しょくじゆうはつせいねつさんせい) があります。

これらのエネルギー代謝のなかで、いちばんエネルギーを消費するのはどれだと思いますか?

生活活動代謝は仕事や運動をしてエネルギーが消費されていることが実感できるだけに、生活活動代謝がいちばんエネルギーを消費していると思う方が多いかもしれません。

実は、私達のエネルギー消費の60~70%を占めているのは生命を維持するための基礎代謝なのです。ちなみに、生活活動代謝は20~30%、つまり基礎代謝の半分以下です。そして、食後に代謝が亢進(こうしん)する食事誘発性熱産生は10~20%です。このことからわかるように、寝ていても相当なエネルギーを消費しているのです。

これは会社の損益計算書と同じことで、売上が何でどれくらいあるのか、経費は何でどれくらい使ったのかがわからずに、ビジネスなどできません。実際の摂取カロリーや消費カロリーはお金のように正確に計算では出せませんが、何にどれくらいという感覚はもっていないと、どんぶり勘定さえまともにできないのです。

また、朝食に関しては「朝食を食べるより、ぎりぎりまで寝ていたい」という方も多いと思います。特に独身男性だと、料理しないですむコンビニのおにぎりや菓子パン、食パンにジャムを塗って手早く食べ

意外といい加減な朝食を摂っているもの.

特に、なんでもいいから食べるべきだと思っている人ほど、お手軽なパンに走る傾向があり、朝から1日の必要量以上の糖質を摂取して、いきなりエネルギーを余らせる行為に走っている人もよくいます。また、朝からシャキッとエナジードリンクや缶コーヒーという人も多いですね。

正直、こうした糖質に偏った朝食のパターンを繰り返していたら、ぶくぶく太って、稼げる人になるには程遠い存在になってしまうでしょう。

と言うことで、ここで私の朝食を紹介しておきましょう。私は、ごはんやパンなどの糖質を中心とした朝食を摂ると、逆に眠くなってパフォーマンスが下がることが多く、、

昔はその理由がよくわかっていませんでした。朝食は摂るに越したことはないと思っていましたが、よく考えてみれば学生時代から朝からパンを食べたりしていると、どうも1、2限目が眠くて集中ができないという状況だったのです。そして、朝を抜いた方がむしろ頭がスッキリするという感覚から、積極的には朝は摂らず、親からも「ちゃんと朝食は摂らなければだめだ」と叱られていました。

それが今になって、朝食で糖質中心の食事をすることで過剰に血糖値が上昇し、そのあとインスリンの作用で急降下をしてしまうために眠くなってしまい、逆にパフォーマンスが下がるということがわかったのです。

そのことがわかってからは、朝食の糖質の量を減らし、スクランブルエッグやオムレツ、ゆで卵などのタンパク質や脂質が豊富な卵料理を中心に、納豆や鶏肉、サバ缶などの高タンパクなものを摂るようになりました。もちろん、活動量に応じて米やパンも少量食べたりすることもあります。

朝からジムでワークアウトなどをしてから、その後午前中から予定があり、時間があまりないときなどは、サプリメントとしてプロテインを利用することもあります。プロテインは運動をする人が飲むもののイメージが強く、運動しない人が飲んでも体脂肪になるだけ……という印象があったり、ムキムキになるための筋肉増強剤のようなイメージがあったりしますが、全くの誤解です。

プロテインは、日本語のタンパク質を英語で言い換えただけのものですし、糖質の固まりである砂糖をシュガーと言っているのと何ら変わりません。むしろ、同じ量の砂糖とはいわず米やパンを食べるくらいなら、プロテインを同量摂取した方がよほど体内では有益な栄養となり、体脂肪となる率は格段に下がります。1gあたり4というカロリーの評価は同じなのに、体内で起こる変化は全く異なります。

もちろん、プロテインは液体なので、固形物と違って腹持ちが悪いですから、それだけ飲むとすぐにお腹が空いてしまいます。コツとしては、水溶性食物繊維(イヌリンや難消化性デキストリン)を加えたり、良質な脂質(オメガ3系オイルやMCTオイル)を加えたりすると、消化がゆっくりになって、腹持ちが良くなる。

もし仮に、朝からステーキや焼き肉を食べられる人であれば、それはそれでいいでしょうが、朝からそんなガッツリ系の食事は無理という人は、卵料理や納豆、サバ缶、プロテインがおすすめです。

ただし、タンパク質がいいからといってソーセージやハム、ベーコンなどはなるべく避けてください。というのも、これらのは、加工食品の多くは、質の悪い脂質や添加物がたっぷりと入っていて、総合的な判断をすると、摂取する優先度はさがるからです。もちろん決して口にしてはいけないという意味ではありませんが、おすすめはしません。

第2位 昼食はカレー、ラーメン、丼もの、ファストフード

サラリーマンの昼食といったら、これら鉄板なのではないでしょうか?

ラーメンとチャーハン、うどんといなり寿司、ハンバーガーとフライドポテトなどの「糖質+糖質」の組み合わせのメタボメニューを日替わりで食べている人も多いはず。

また、カツ丼やカレーライスなどもエネルギーが高いうえに、糖質中心でさらに脂質も上乗せされた失格メニューといえます。カツ丼の食材は、ごはんが全体の5分の4くらいを占め、トンカツの衣は小麦粉と糖質+脂質のオンパレードです。意外と知られていないのがカレーライス。一般的なカレールーの原材料は小麦粉です。つまり、香辛料と油の混ざった小麦粉とお米を食べているのです。一般的なカレーライスも「糖質+糖質」のザ・稼げない人が口にするメニューだといえるでしょう。

昼食を摂っていざ仕事を始めると、決まって15時くらいに眠くなる経験は誰にでもあると思います。

夕食を食べると眠くなるように、昼食を摂ったから眠くなるのは当然ではないかと考える人もいるでしょう。確かに、体内のリズムで夕食を摂ると自律神経のうちリラックスをもたらす副交感神経が働いて夜眠くなります。昼間も夜ほどではありませんが、昼食を摂ると副交感神経が働いて少し眠くなるといいます。

しかし、昼食後に眠くなる原因は、朝食と同じく糖質の摂りすぎで起こります。午前中にしっかりエネルギーを使って体内のエネルギーを枯渇させたガテン系の人ならいざ知らず、多くのビジネスパーソンは、活動量に対して糖質によるエネルギー摂取が過剰であるといい、その結果、吸収しきれなかった血糖が余ってしまい、大量のインスリンの放出ののちに低血糖という具合で眠気を招いてしまう。

また、脳が糖質を使用しているから大丈夫!という声も聴こえてきそうですが、必要以上だから身体がそのような反応を起こしているという結果を知っておくとよいでしょう。

もし仮に、眠くならないという人は、体脂肪として取り込む力が優れているのかもしれません。インスリンの感受性が強く、血糖値が上昇しきる前にしっかり体脂肪が糖質を取り込んでくれると、低血糖になることはありません。

しかし、それによって内臓脂肪が増えてくると、それが原因でだんだんとインスリンの感受性が弱り、その作用が弱くなってくる傾向となります。〝眠くはならないけど、なんだか最近お腹が出てきた……〟という人は、すでにイエロー信号が灯っている可能性が大。

では、第一位をお伝えする前に、

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では、お待たせしました。【1発OUT】お金を稼げない人が買っている史上最悪の食べものワースト3

第1位 夕飯のつまみ

アルコールで太る原因は酒ではなく、一緒に食べるつまみが原因だ〟とはよく言われる話です。実際、アルコールによって食欲が増進したり、脂質の吸収が良くなるなどのデメリットがあるため、アルコール摂取の際に何を食べているかは重要です。

それでは最もおすすめのつまみというと、魚の刺身、カルパッチョ、ミックスナッツ、枝豆、きのこの和え物、海藻サラダなど、タンパク質やビタミン、ミネラルを豊富に含むものです。

というのも、アルコールを肝臓で分解する酵素はタンパク質からつくられているので、タンパク質の補給はとても大事になってきます。

また、ビタミンB群やビタミンCなどのビタミン類や、マグネシウムや亜鉛などのミネラル類も、アルコールを分解する補助をするので、こうした栄養素を多く含むつまみを食べるようにしましょう。ちなみに、これらの栄養素は、体脂肪の燃焼にも欠くことができません。アルコールを飲みながら、アルコールを分解するために必要な栄養素をしっかり補給しておくことが重要で、悪酔いや肥満防止にも重要だということです。時々、本当にお酒が大好きな人は、おつまみなしでお酒だけをグビグビ飲んで、お酒さえあれば大丈夫という人がいます。

こういう人は案外やせていて、おつまみを食べないから太らないんだと偉そうに言っていることが多いですが、大抵の場合は肝臓の数値がよくなく、脂肪肝の疑いがある人がほとんどです。この場合の危険は、もちろんお酒をたくさん飲むことなのですが、いくら処理能力が高いとは言えど、

処理をすること自体にビタミンB群やマグネシウムや亜鉛などのミネラル、その他のアミノ酸などを大量に消費してしまうことです。そういう人の典型的な体型は、身体の代謝機能がおち、太らないとはいえ不健康なやつれ方で、筋肉がおちて手足が細く、下腹部がポッコリ出たひょうたんのような体型になっていることが多いようです。こういう場合、肥満にはならずとも、糖尿病のリスクは避けられないと思います。やせていて、メタボリックシンドロームに該当しなくとも、生活習慣病のリスクは十分にあるのです。

そして、最後のハードルがアルコールを飲み終わったあと。

会社の同僚などと居酒屋などで飲むと、誰かが必ず「締めのラーメン、食っていこう」と声をかけるのではないでしょうか。せっかく、蒸留酒を飲んで、糖質の少ないつまみを食べても、最後に糖質+脂質の王道であるラーメンを食べたのでは何の

そこで、その際もう一つ危険な食べものがあります。それは果物です。

一見、酔い覚ましによさそうなイメージがありますが、果物に多く含まれるショ糖は、砂糖と同じ成分ですから血糖値を急上昇させるのはもちろん、同時に含まれる果糖自体も血糖値は上げづらいにせよ、ブドウ糖よりも速いスピードで肝臓に中性脂肪としして蓄えられて脂肪肝の原因となります。果実酒はそういう意味で、飲んでいる側からダブルパンチになってよくない。

いかがでしたでしょうか?

今回お話ししてきたことで、ビジネスのパフォーマンスを下げる食べもののことが大まかにはわかっていただけたのではないかと思います。

そして、僕が皆さんに伝えたかったことは、ビジネスのパフォーマンスを上げるための基本は、「低糖質で、高タンパクで良質な脂質が豊富な食事をすることで、健康な体と脳をつくること」、そのためには、食にこだわり、食に投資することが稼げる人になる第一歩。

自分に必要なものは何なのかがわかる人は、当然ビジネスにおいての嗅覚も優れていて、何が原因で上手くいかないのか、今自分が何をすべきかを明確に判断し、優先順位と効率性を重視した行動ができる。

命をつなぐのに欠くことのできない食とは何かを学び、考える、適正にコントロールすることは、自分の仕事をコントロールすることにもつながる。

僕自身も個人で事業を展開するときに、それを支える健康な体とクリアな脳がいかに大切かを痛感しました。

そして、健康な体とクリアな脳をつくり、維持するには食に投資を惜しまず、学び、自分の体を使って試行錯誤しながらよりよい食を考えてきました。

そうすると、今までは気にすることもなかった、食品のパッケージ裏に表示されている原材料に自然に目がいくようになり、「この食品は糖質が多すぎる」「一見体によさそうだけど、添加物がたくさん使われている」もっと深く切り込めば「この価格でこの量や素材だとこれくらいのものができる」「この表パッケージの謳い文句はこういう狙いがあるんだろう」という商品として想定されているマーケティングにまで目がいくようになり、自分にとっていい食品なのか、世の中の食品はどのように流通しているのか、などを吟味する目が養われてきます。

きっと、稼ぐセンスもない、体を作るセンスもない人は「どうやったら楽にそうなれるか」しか考えていない人ばかり。

もちろん、楽というのが「効率よく」ということであれば投資のセンスがある人ですが、ここでいう楽というのは、一攫千金を狙ったり、誰でも簡単に稼げる!というような楽な方法で目的を達成しようとしたりする人。

もしこれをみているあなたがなりたい何かになる場合、目指すべきは山の頂点ではないということは認識しておいて欲しい。

今すでに、専門職についている人であれば理解ができるかと思いますが、今あなたがやっている仕事を、ある日何も知らない誰かがすり替わったとしても、何もすることができないでしょう。

大事なのは「目的に対して何をするべきか」。つまり、山に登って頂上に到達することだけが目的ではないと言うこと。

そういった意味で、食事とは生きることそのもの。この人生の投資がしっかりできる人は、確実にお金を稼ぐことができる

計画を練り、その準備をするところから始まり、登る最中の景色を観る楽しさや、疲労する辛さ、突然のトラブル、下りの慎重さ、帰った後の余韻、全てをひっくるめて人生の登山を一緒に楽しんでいきましょう。

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それではまた、次回の記事でお会いしましょう!!!

ありがとうございました!!!!


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