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【3-0110】潔く宣伝

【このnoteを開いてくださった貴方へ】


こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。


このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

↑とまあ、こう申しておりますが、今日は潔く宣伝です。

明日、1月11日(水)19:30開演の、突劇金魚プロデュース 朗読Bar 金魚の夢に出演します。(改めて、今更ながら、金魚の夢という名前の素敵さを感じる)

これまでの私の朗読Barについてのお知らせや独り言

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↑これは、私が客席で感じたことの話。

場所は、中崎町のcommon cafeです。
他の出演者の方々は、

こんな顔ぶれになっています。

私の取り扱いチケットはこちら↓

この予約フォームは、開演一時間前まで入力可能です。明日、直前にやっぱり行ける!となった場合もどうぞご予約ください。

私は、能『黒塚/安達ヶ原』の筋書きをベースに、福島に伝わる鬼婆伝説を交えたお話を読みます。鬼になった人の悲しみを見つめる朗読になればと思います。

以上、めちゃくちゃ短いですが、宣伝でした。

今は文章を考えるよりも、稽古をしたい気持ちです。

あ、朗読Barは終演後に会場全体での交流会(参加自由)があります。久しぶりに直接お会いしてお話し出来る機会です。

皆様にお会い出来ますように。



いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴