「懐かしのねこ」

うらうらに照れる春日にまどろむルル公。光がさして神々しい。

私がルル公の名を呼ぶと、声にならない声を出して鳴いて返事をすることがよくありました(いはゆるサイレントニャー)。「忠猫ルル公の記」より。
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