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「ねこふんじゃった 」は夏の風物詩


家の中で一番散らかっているのはネコである。

なのでネコを踏むことも十分あり得る。



初めてオルガンを手にした時、「ねこふんじゃった」の曲を一番最初に教えてもらった気がする。幼少の頃。


ねこふんじゃった

ねこふんじゃった

ねこふんづけちゃったらひっかいた・・・

いや、、、ネコ踏まんやろ。。。。


30年間くらいはなんで「ネコふむのかな・・・」と素朴に思っていた。

ネコ、踏まんやろ・・・・気づかないくらい小さいわけでもないし、いくらなんでも動物だから踏まれそうになったら逃げるやろ・・・」と思っていたが・・・・


ネコ、余裕で踏む・・・・・。


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ネコ、その辺の廊下とか角曲がったとことか、椅子の下とかベッドの下ギリギリはみでてるとことかで思う存分散らかってるから、気づかず踏みそうになる。


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なにってことない、広々としたところで落ちてて、全然こちらに気づいてくれないことも多い。


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ヨガマットの中に入り込んでて静か〜にされてることもあるし・・・


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知らないうちに椅子の下とか、テーブルの脇とかにいたりすると、全然気づかずに踏みそうになる。すごい沈黙度。


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なんなら、ネコがネコ踏んでる時もある


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しっぽふみがち。


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ベッドの下は本当に気づかないからやめて欲しい。

(寝る前の暗い部屋で、ベッドの下からしっぽだけ出てたりする


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部屋の真ん中だと気づきやすいので◎

思う存分寝てくれ。


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夏はその辺にネコが落ちていがち、ネコふみがちな季節。

皆さんも、ネコふんじゃわないようにご注意!


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noteの「みんなのフォトギャラリー」でも、「もちベル」や「ネコ」などで検索すると出てくるのでぜひ使ってね。


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