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どう活かす?
今日、先生と話していたこと。
身体でよく聞く歪み。
歪みがあると治す!となりやすい。
治る歪みもあれば治らないであろう歪みもある。
歪みは癖でもあり、個性でもある。
個性をどう活かすか。
そう考えると歪んでいるからダメというわけでもないし、治さないといけないわけでもなくなる。
ただ、自分の身体がどんなタイプの身体かは知っているといい^ ^
まつかな☺︎
ハラがすわる
先日言ってもらった言葉。
妥協せずに最大限の希望をしていたら大丈夫、大丈夫。
この言葉をきいてハラがすとんと落ちた感じがして、ホッとした。
ハラが入っていなくて、浮き足立っている時は決断しにくいもんだ。と思った。
お腹ってほんと大事^ ^
まつかな☺︎
どこまでやればいいのか。
悪い経験は身体を悪くさせます。
『悪い経験をした時は必ず良い経験をしてから終わる』
良い経験をするとその感覚を覚えていたい!とまたやりがちです。
そうすると力んでしまったり体は疲れてきたり、、
なので、良い経験をしたら余力を残してやめる。
そして、
頭で、
できた良い経験をイメージ。
はい、終わり!!
まつかな☺︎
なぜチームを離れたのか
専門学生時の実習を含めると13年はスポーツ現場でアスレティックトレーナーとして仕事をしてきました。
その間にみた競技はバレー、バスケ、ラグビー、アメフト、相撲、バレエ、ダンス、野球、陸上、サッカー、剣道、柔道、弓道、スキー、バトミントン、体操。
自分はずーっと現場で選手と共に過ごすと思っていました。
私が社会にでて最初に関わったチームは、プロチームでした。トレーナーを含めメディカル体制が整い
なぜアスレティックトレーナーになったのか
私が人生でハマったのはバスケットボールとトレーナーの2つです。
小5から高3までやっていたバスケットボール。
私の初めてのバスケットボールは
ボールをさわってボールをくるくるまわしたり、ドリブルしたりしただけでした。
なぜかそれがすんごい面白かった!
そこから高3までバスケットボール漬けの日々に。
高3の公式戦で足関節捻挫。松葉杖を使わないと立てない。。最後の大会、インターハイ予選まで