まつかな アスレティックトレーナー

専門はスポーツリハビリ☺︎ 身体の専門家。

まつかな アスレティックトレーナー

専門はスポーツリハビリ☺︎ 身体の専門家。

最近の記事

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扁桃腺摘出手術を受けました。

    どう活かす?

    今日、先生と話していたこと。 身体でよく聞く歪み。 歪みがあると治す!となりやすい。 治る歪みもあれば治らないであろう歪みもある。 歪みは癖でもあり、個性でもある。 個性をどう活かすか。 そう考えると歪んでいるからダメというわけでもないし、治さないといけないわけでもなくなる。 ただ、自分の身体がどんなタイプの身体かは知っているといい^ ^ まつかな☺︎

    ハラがすわる

    先日言ってもらった言葉。 妥協せずに最大限の希望をしていたら大丈夫、大丈夫。 この言葉をきいてハラがすとんと落ちた感じがして、ホッとした。 ハラが入っていなくて、浮き足立っている時は決断しにくいもんだ。と思った。 お腹ってほんと大事^ ^ まつかな☺︎

    どこまでやればいいのか。

    悪い経験は身体を悪くさせます。 『悪い経験をした時は必ず良い経験をしてから終わる』 良い経験をするとその感覚を覚えていたい!とまたやりがちです。 そうすると力んでしまったり体は疲れてきたり、、 なので、良い経験をしたら余力を残してやめる。 そして、 頭で、 できた良い経験をイメージ。 はい、終わり!! まつかな☺︎

    痛みはどこまで耐えていいの?

    痛みは10段階で評価して、5までは耐えても大丈夫。 痛くても辛抱できるのが5だと考えます。 それ以上、痛い時は無理しない。 まつかな☺︎

    痛みはどこまで耐えていいの?

    身体の不調

    身体の不調は理由があって起こる。 ここが痛い。張ってるからほぐしましょう。 ここが筋肉が使えていない。筋肉を使いましょう。 それはもちろん調子は良くなるけれど、また不調がでてくる。 根本的な理由を知ることが大事。 なぜ、身体が不調なのか。 なぜ身体がそれを教えてくれるのか。 身体は良くなる為にいろんなことをやってくれている☺︎ まつかな☺︎ #マツカナ

    なぜチームを離れたのか

    専門学生時の実習を含めると13年はスポーツ現場でアスレティックトレーナーとして仕事をしてきました。 その間にみた競技はバレー、バスケ、ラグビー、アメフト、相撲、バレエ、ダンス、野球、陸上、サッカー、剣道、柔道、弓道、スキー、バトミントン、体操。 自分はずーっと現場で選手と共に過ごすと思っていました。 私が社会にでて最初に関わったチームは、プロチームでした。トレーナーを含めメディカル体制が整いスタッフ人も充実していて選手サポートがすごくしやすかったです。 それから学生ス

    なぜアスレティックトレーナーになったのか

    私が人生でハマったのはバスケットボールとトレーナーの2つです。 小5から高3までやっていたバスケットボール。 私の初めてのバスケットボールは ボールをさわってボールをくるくるまわしたり、ドリブルしたりしただけでした。 なぜかそれがすんごい面白かった! そこから高3までバスケットボール漬けの日々に。 高3の公式戦で足関節捻挫。松葉杖を使わないと立てない。。最後の大会、インターハイ予選まで1ヶ月。整形外科のドクターに、サポーターを作れば間に合うだろうと。 よかった!

    なぜアスレティックトレーナーになったのか