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なぜアスレティックトレーナーになったのか
私が人生でハマったのはバスケットボールとトレーナーの2つです。
小5から高3までやっていたバスケットボール。
私の初めてのバスケットボールは
ボールをさわってボールをくるくるまわしたり、ドリブルしたりしただけでした。
なぜかそれがすんごい面白かった!
そこから高3までバスケットボール漬けの日々に。
高3の公式戦で足関節捻挫。松葉杖を使わないと立てない。。最後の大会、インターハイ予選まで1ヶ月。整形外科のドクターに、サポーターを作れば間に合うだろうと。
よかった!
病院にサポーターを作りに行った時のドクターの顔、今でも覚えています。
険しい顔🥸
腫れが引いてないから、これじゃサポーターつくれないねと。
私は、えー!!!😬
私は腫れを引かす為に冷やした方がいいと言われたので、早くよくなりたくて冷やしまくっていました。冷やしすぎはよくないと知らなかったんですねー。
血流が滞りすぎて腫れが引かなくなってしまっていました。。
そんな経験から知識がある人がいれば!!とトレーナーを目指すことに。
選手に一番近くいれるのがアスレティックトレーナーだと思い、高3の夏休みにアスレティックトレーナーになることを決めました^ ^
20年前の出来事。。
20年!!😱
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