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美容は自己投資の1つの手段

共感したツイート

皮膚科医の小林智子先生のツイートは、共感のなにものでもない。

スキンケア商品やインナーケア商品には、「プラセボ効果」は決して無視できない。ホント理論だけでは語れない大きな効果があるこということを女性なら誰しも感じているのではないでしょうか。

◆疲れた肌を立て直すスキンケア効果を目の当たりにした。

◆コスメで変わることへの高揚感に魅せられる。

◆自分を奮い立たせる糧になる。

◆肌の色やツヤ感が高まるだけで人に与えるマインドや印象が変わる。

◆毎日が鮮やかになる。

だからこそ、自分の肌がどうありたいかと真剣に向き合いながら、5年後、10年後の未来のために「対策」をしていくこと、スキンケア商品やインナーケア商品には、長期投資が前提になるのだと思います。

肌は、育てることができるし、その肌を育てるのは自分自身。

ある一定の年齢にさしかかったら、エイジングケアや保湿も大事だが、マルチに働く美容液(ビタミンCやプラセンタなど)が必要になってきます。

また、効果が感じられないとモチベーションが続かないので、ある程度評価が高く、ちゃんと肌に投資したなという満足感を得られるものを選ぶこと。

満足感は人それぞれなので、自分の肌悩み(しみ、シワ、たるみ、ニキビ、毛穴)がなくなるを目的とした商品を選びつつ、使用感(しっとり、さっぱり)、伸びや浸透感、香、ボトルの持ちやすさやデザイン、ブランドなど、自分が何を一番、重要視するのかが大切です。

ほかに使ったときに毎回、感動できること。

化粧品の「全成分表示」をみて判断できない場合は、まずは使用感で選んでみるのもいいと思います。

化粧水の場合は、
ハリが欲しい人は「とろみ」系
透明感やトーンアップはパシャパシャ系

化粧品やサプリメントの「全成分表示」を学ぶ本、私は個人的にこちらの本を参考にしています。「プロのための美肌メソッド」

SNSや口コミは参考にしつつ
コスメカウンターやドラッグストアで直接触れて確かめて欲しいですが、今後は長期間、直接試すことが難しくなるかと思います。

各化粧品メーカーは、コスメを購入する前の顧客の不安をどうやって取り除くのかが、今後の課題となります。

商品を販売するだけではなく、「効果的な使い方、選び方」を提供しながら自分で「選ぶ」「できる」を形にしていくサービスが求められるのだと思います。

シミやしわひとつない完璧な肌でなくていい。

ただ、お手入れが行き届いた肌は美しく見る人を惹きつけるのだと思います。

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