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スキ💛とフォローしてくれた皆さんの記事をひとつづつ読んでみてフォローしてみた話。             noteのレベルアップってどうやるんだ?!

いやー!!
マジで面白かった。


読み応えあった。
多士済々。

お店の宣伝、鳥専門、動物専門、花専門の写真、あ、お昼のカップラーメンの写真などなど毎日アップされている方々。
地方創成、NPO、塾、コンサル、経営者、、技術者、小説家、学生さん。
深く深く掘り下げてエンタエ作品を掘り下げている方々。
同じくらいの熱量で社会を捉えなおしている方々。
これだけ広い種類(?)の振れ幅にはリアルで巡り会えないかもしれない。
年齢も20代から70代ぐらいまで?

自分の書いた文章を人が読んでくれる。
なんてイイ時代になったものだと今更ながら思う。
ブログや小説サイトとどこが違うのか考えてみたが、
ヒューマンインターフェイス、
つまり使い勝手がよいぐらいしか思いつかない。
んで、ちょっと書く気になってる自分がいる。
応募案件が毎月あるのが励みになっている気はする。
抽選に1度あたると「おおお!!!!!」となる。
SNSとは違うフックがあるんだろう。
むっちゃためになる記事
考えさせられる記事
くっだらない記事
この「記事」ってとこがいいのかもしれない。

ところで、私は新聞が好きだ。しかも紙の!
あらゆる情報が紙に上で平等に扱われているのがいい。
自分の好きな記事だけのバブルに入っているなんてつまらない。
マスコミを批判する人もいるけれど、書いてる記者は情報のプロだ。
私の知っている限りは優秀。食えないやつもいるけれど、プロだ。
書くことに責任と矜持を持ってる。と信じてる。
大きな紙面には彼らプロの記事と我々素人の投稿記事と広告が二次元で広がってる。

神宮外苑開発問題の下に浅田次郎の「流人道中記」の広告。
モノクロ一面広告「クルーズで日本の夏祭りめぐり」の反対面
カラー一面広告は「斉藤和義 30周年開幕!」
違法な転売チケットお断り の横は、元ジャニーズ2人国会内で訴える
スーダン戦闘1か月暮らし壊滅 の同じ紙面に 台湾 同性カップルも養子縁組可能 とある
コロナから楽天の増資、柄谷行人の回顧録、連載小説にスポーツの裏話
ざーっとみても面白い。

この面白さってのが
皆さんの記事を読んだときの感覚に近い気がしたんだな。

腕前レベルアップ!目指そうっと。




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