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嫌いな人を気にしない方法。流し方。

嫌いな人について考えてみた

こんなこと、公にしていいものか色々迷ったあげく、読んだ人のなかには気を悪くする人もいたらどうしよう…なんて色々考えてしまい(別に気にせず書けばいいものを…そういうところがHSPの気質発揮している感じもしますが)。

案の定、公にする勇気もなく有料記事にしました。

この類の話題に対して、有料記事のほうが申し訳ないのか!?どうなのか?といかんせんnote慣れしておらず、かつ深く掘り下げてしまう気質ゆえにそんなことも考えてしまっていたのですが、有料記事にするからには思い切り書いちゃおうと思う所存でございます。

もう日本語もめちゃくちゃですね。すいません。

話を戻して。

私が嫌いな人の共通点

私自身、普段嫌いな人、というカテゴリに属す人は正直あまりいないのですが、そんな私が唯一、「うん…この人は、、、無理だ」と確信する人って実はある共通点があることに気付きました。

それは

自分自分な人

もうこれにつきます。

大きな子ども、というのが1番しっくりくる言葉なのかもしれませんが、こういうタイプは本当に苦手な私。

気質の影響も相まって、どちらかというと常に相手都合もきちんと考慮したいと考えている私としては、ベースが基本相手に気を遣うことをしたいししてるし、していきたいわけなのですが

そんな私の目の前で相手都合は一切考えておらず、自分の主張を貫き通すことを自分をもっていると勘違いしている人や、自分の価値観「のみ」ですべてを決定しようとする人をみると心からこんな感情が沸き上がるのです。

なぜ?

と。

もう理解できず頭のうえにはてなが沢山浮かんでいる状態になってしまうのです。

心理学的にはそれは相手を通して自分の抑圧を表している証拠、と言われることもあるので私自身もその可能性も検討しました。

もちろん、そこは素直にないとは言い切れず、確かにあるとも思っていて、やはり自分自身相手も考慮したいという気持ちがあるからこそ、自分のことだけを貫き通すことができるその図々しさには、ある意味尊敬すら感じます。という感覚すらあります。

だからといって、その相手のようになりたいか?と言われるとそれは違う。ただ一つ。

そのような価値観を抱いている人のそばにいると、なんというかただただイラついてしまって仕方ないのです。

嫌いな人に振り回されてしまう、ということを著書HSPの教科書にも書いたのですが(どんな内容か気になる方はぜひ本のほうでご覧くださいね。書くと長くなってしまうので・・・)


とにかく心理的状況としてはかなり自分にとってプラスは少ない状態がそこでつくられてしまうので、確実にメンタルに悪影響です。

じゃあどうすれば良いのか?

そこで私は考えてみたんですよね。

どうすれば流せるか?と。

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