人なんか好きにならない方が楽なんだよな
おはようございます。
亀が拗ねて洞窟にこもろうとしたのを半ば無理やりに引っ張りだして、餌を食べさせているところです。
お腹空いてたのかバクバク食べてるな。
長生きしてくれ…。
自分より長く生きたら、この子はどうなるんだろうとも思うが、まだまだ生きてほしい。
犬や猫よりは長く生きてもらわないと困る。
6歳差くらいだから、同じくらい生きられたらそれでいいや。
亀は全人類に愛されるような動物ではないのだろうけど、なんか徳が高そうでいいよね。
神の使いとか、なんかそんなんなのではないか?
調べろ、という話だが。
知の象徴だったりする?
それは梟か。
長寿の象徴だったけな。
僕はそんなの求めてないので亀が長生きしてくれればそれでいいです。
自分の効力は自分につかってください。
流動性は悲しみ
人なんか好きにならない方がいい。
人間関係0では生きていけないけれど、ある程度の深度にならない方が良い。
というよりむしろ、流動性の無い物を好きになるべきなんだ。
何か一つの者に夢中になって、研究したりするというのは生きている人を好きになると厄介だ。
例えば、もう亡くなってしまった小説家を追うと、このころはこういう文章を書く傾向があって、そのあとは変化して行って…というのは、受け止めるしかない事実だし、今からそれを戻すことはできない。
けれど存命の小説家の傾向が変わったら、前の癖に戻してほしいと思う。現代ならSNSなんかを使って意見することもできる。
戻そう戻そうという気持ちが怒りやいら立ちに変わってしまうと、大袈裟に言えば事件につながるかもしれない。
そういう点からも流動的なものを好きになるというのはリスクが大きい。
動物も機嫌悪くなるし、生き物は全般的に流動体だなぁ。
実際に僕は亀に嫌われないように必死だ。
丁寧に丁寧に、気を逆立てないようにやってるわけです。
僕らマイペースなんで、どっちか(あるいは両者)が譲歩しないとやってけないんだ。
いつものコーナー
昨日道の駅へ行って、食べたジェラートが美味しかった。
生のスイーツってうまいねぇ…。
冷ややっこ
夏の味というわけでもない。
けども、冷え冷えにするの良いね。
冬であろうと冷え冷えにはする。
なす田楽
でっけぇ米なすの田楽です。
オーブンで20分以上、そんなにやっても焦げない。
ちょっと水分は抜けてしまうけど、これだけで一品成り立ってるんですよね。
和風ハンバーグ
久しぶりのハンバーグ。
ずっと餃子を作っていたから、餃子以外のために肉をこねるのが新鮮だった。
餃子用と書かれた豚ひき肉をこねてて、餃子を作らねばという義務感にさいなまれた。
作りたかったな、餃子。
ではまたあした
今日休みの方々は、思いっきり休みましょう!
では。
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