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新潟発!株式会社サンゾウが初サービス“サンゾウP”をリリースしました。 【地方】

株式会社サンゾウとして、初めてのサービスとなる“サンゾウP”をリリースしました。それに伴って、プレスリリースを配信しました。

サンゾウPリリースの経緯

下記に貼り付けたnoteでは、『結局サンゾウって何をやっていくの?』に対しての方向性を記載しました。

未来は、ローカルなんていうものは無くなり、すべてグローバルになる。グローバルというものは無くなり、すべてローカルになる ローカルもグローバルも無くなり、すべては都市になる。

ローカルでのサンゾウの役割

ローカルに、取り残されないように、未来へリードしていくのがサンゾウの役割だと思っています。未来というとAIやロボットなどと思いがちですが、ローカル企業にとっての課題は、もっとそれぞれ異なり、幅も広いでしょう。HP制作やアプリを必要としている企業もあるし、海外展開をしていきたい企業もある。企業ごとにそれぞれの課題を抽出して、二人三脚でとことん付き合うのが“サンゾウP”です。

いわゆるコンサルティングのように何かアドバイスするだけでは、もはや何も価値はない。情報は集めようと思えば簡単に集められる時代だから。難しいのは、実行することである。組織として実行して習慣化させていくことが非常に難しい。だからこそ浸透するところまで、とことん一緒にやっていくことが価値になると思っています。そして組織が、ずっとサンゾウPに頼るのではなく、自立していった方が良いと考えているので、ノウハウの定着などしていけるように最初から動いていきます。

知識や経験もシェアする時代

ローカルこそ、人材をスポットで活用して進化していく時代。ローカルで利益が多くなっていけば良いのですが、横ばいや右肩下がり気味な企業は少なくない。そうなると進化するために人を雇うことは、難しかったりする。特に日本では採用後の解雇は難しいので。さらに、そもそも採用したくても良い人材もいないわけで。そういう時にこの“サンゾウP”を利用してもらえたらと考えています。

労働集約型で良いのか

労働集約というと、ダメなことのようだけど、僕は必ずしもそうとは思わない。労働集約型だからこそ、簡単に真似はできない。そしてサンゾウのバリューの一つは、チームマネジメント力であり、チームとしての労働集約型であることは、非常に強いことだと感じています。

サンゾウが労働集約型のサービスを提供することで、今後スケールするのかどうかで言えば、確かにそれは次の課題だと考えています。企業の課題をカテゴライズして、サンゾウ社内では誰でも同じレベルのアウトプットができるように仕組み化していく必要があります。

もちろん以前のnoteでもお伝えしたように、前提としては、事業に関しては、時流に合わせて変化していき、増えたり撤退したりしていけば良いと考えています。そのため、今回の“サンゾウP”だけではなく、サービスを積み重ねながら、引き続き新たなサービスを追加していければと思います。

世のために世が求めるものを。

時代の変化が今まで以上に早くなり、ビジネスにおいても便利なテクノロジーやサービスが急速に増えています。その中でローカルでは、良い商品やコンテンツが多い一方で、情報格差、マーケティング人材不足、経営人材不足などのような課題を抱える企業が多くあります。この状態を打破すべくサンゾウPをリリースいたしました。

宣伝します

上記に書いたように、新潟というローカルにいるとグローバルとは情報格差があり、まだまだHP制作で苦労されたり多額で制作している会社が多くあります。サンゾウは、情報格差を無くして、格安でWEBページ制作をお手伝いしております。

その他にも売上を伸ばしたい、マーケティングしたい、ブランディングしたい、広告のプランニングをしたい、海外進出したいなどなど、二人三脚でとことんお付き合いしますので、ぜひお気軽にお声がけくだい。

少しでも良いと思っていただいたらハートマークをいただけると嬉しいです。
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亀貝 康明(KAMEGAI YASUAKI)
株式会社サンゾウ 代表取締役社長

新潟で株式会社サンゾウを創業して、地方発ベンチャー企業として日々拡大中。元CAPSULE Inc.取締役。上海、台湾在住歴あり。中華圏やアジアを中心とした海外生活や海外ビジネスに関しても発信中。

株式会社サンゾウは【ローカルをグローバルに。グローバルをローカルに。-WEBページ制作から海外展開まで二人三脚でとことん付き合います-】を事業ミッションとした“サンゾウP”などを展開中の企業。地方×中華圏

Twitter→https://twitter.com/kamegai_sanzo

YouTubeもやってます。今後は新潟関連の動画も制作していくので、協力していただける企業を募集中です。

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