若者だが、スタミナを維持するのに必死の例
最近、スタミナがないな、と感じることが多い。
それなりに年をとり、農作業などしつつ、力が入らない、休憩も入れたい、嗚呼、私はスタミナがないな、なら分かる。
だが、僕は23。年はまだ若い。にもかかわらず、スタミナがないな、と感じる。
一日の大半を実家で過ごし、運動もたまにはするが、なにか本格的な運動をしなければ。
こうなってくると、寝ているときに、そのままあの世、なんてことも起こってしまいそうで、身震いする。
まあ、それはそれで可笑しなことみたいで、いいのかもしれないけど。
とにもかくにも、なにか方法はないか、ということで、ネットで「家 簡単 有酸素」と打ち込んでみた。
要は、スタミナを上げるのではなく、維持したいだけ。
まあ、いいんだ。それで構わない。
すると、シャドーボクシングなるものがあることを知った。
これなら、日頃の鬱憤とかを晴らしつつ(梅雨だし)、スタミナも維持することもできそうだし、何より楽しそう、と思い、今日の夕方辺りに実行してみようと思う。
若者でも、生きることに必死である。
僕の場合は、心の悩みというよりも、健康に関する問題で、日々悩んだりすることもある。