Kamata TERAKOYA(公認心理師のいる小屋)

音楽家・公認心理師の松岡が管理する白い小屋。 ◆神経心理学・福祉心理学講義(大学)/高…

Kamata TERAKOYA(公認心理師のいる小屋)

音楽家・公認心理師の松岡が管理する白い小屋。 ◆神経心理学・福祉心理学講義(大学)/高次脳よろず相談/詩と音楽の製作/場所貸し ◆フォーラム大田高次脳事務局/(社福)プシケおおた評議員

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    Indoor Shoes (Recycled Kimono Flower) リサイクル着物利用のルームシューズ 花柄

    足裏の安全のために、底が厚い室内履きを使いませんか? 古い着物を利用した室内履き。足のサイズ24cm。 使いやすくて華やかでエコ。帯の厚みが足裏を守ります。 表面は古い着物(絹)、底面には古い帯を用いています。 注意 素人のハンドメイド製品であり、完璧なものではありません。 縫い目が揃っていない部分があり、また、縫い目が見えている部分もございます。 ひとつひとつ手作りで製作しており、不揃いな点がございますことをご了解ください。 リサイクル着物のため、使用感があり、うすいシミなどがみられる場合があります。 洗濯できません。
    1,200円
    Kamata Poetry Music Shop
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    【「緊急地震速報の夜に」収録】Miya Matsuoka CD-R "Emerald Green Ward"松岡宮CD-R 「エメラルド・グリーン区」

    「レッドグリーン」というプログレッシブなトラックで始まるこのアルバムは、危険な予感に満ちています。 ネットでプチ・バズった「緊急地震速報の夜に」を含む、震災や災厄にあふれた12トラックは、この世界が危険だらけであることを暗示しています。 大田区ネタが多いのも特徴。どこにもない松岡ワールドを、ぜひどうぞ。 ※歌詞カードのほか、「なめくじフェスティバル」英語歌詞カード、フォト入り。 ※このアルバムは自主製作のCD-Rです。 MIya's 5th album released in 2020. 12 songs included. #poetrymusic #earthquake #Tokyo #poet #female #poem #alert
    1,200円
    Kamata Poetry Music Shop
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    【Train songs】Miya Matsuoka CD "Limited Express 383" 松岡宮CD "Limited Express 383"

    Miya's 3rd album including following 13 songs.(2014) 「食べたら吐いて 吐いたら食べて・・・」をこんなに美しく切なく歌うのはMiyaだけ。 「シャープペンシルの芯」「運転士が燃えている」などのキラーチューンを収録したこのアルバムではMiyaの世界観がより濃密に表現されています。 パリ、北京、イギリス・・・そして大江戸線。 世界を旅する13曲を収録したMiyaの最高傑作。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「北京・地下鉄・王府井」  Beijing, Subway, Wangfujing 「シャープペンシルの芯」Mechanical Pencil Lead 「ヒースロー、朝10時。」 Heathrow, 10 a.m. 「深海車掌」  Deep Sea Conductor 「マザリング・エクスプロージョン」 Mothering Explosion 「運転士が燃えている」 The Train Engineer is Burning 「VESPA!」  Vespa! 「矢口渡」 Yaguchi-no-Watashi(※The name of riverside district, south part of Tokyo.) 「むすこ削り」  Son Shaving 「針金でできたお母さん」 Mother Made from Wires 「クシコスしごと」   Csikós Work 「Fra-Fra, Euro-Euro, TGV!」  Fra-Fra, Euro-Euro, TGV! 「それはどこまでも深い大江戸線」 That is the Oedo Line, the Deepest of All (Copyrighted by Candy Recorder Label) #poetrymusic #poem #poet #female #TGV #Wangfujing
    2,300円
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    Indoor Shoes (Recycled Kimono Flower) リサイクル着物利用のルームシューズ 花柄

    足裏の安全のために、底が厚い室内履きを使いませんか? 古い着物を利用した室内履き。足のサイズ24cm。 使いやすくて華やかでエコ。帯の厚みが足裏を守ります。 表面は古い着物(絹)、底面には古い帯を用いています。 注意 素人のハンドメイド製品であり、完璧なものではありません。 縫い目が揃っていない部分があり、また、縫い目が見えている部分もございます。 ひとつひとつ手作りで製作しており、不揃いな点がございますことをご了解ください。 リサイクル着物のため、使用感があり、うすいシミなどがみられる場合があります。 洗濯できません。
    1,200円
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    【「緊急地震速報の夜に」収録】Miya Matsuoka CD-R "Emerald Green Ward"松岡宮CD-R 「エメラルド・グリーン区」

    「レッドグリーン」というプログレッシブなトラックで始まるこのアルバムは、危険な予感に満ちています。 ネットでプチ・バズった「緊急地震速報の夜に」を含む、震災や災厄にあふれた12トラックは、この世界が危険だらけであることを暗示しています。 大田区ネタが多いのも特徴。どこにもない松岡ワールドを、ぜひどうぞ。 ※歌詞カードのほか、「なめくじフェスティバル」英語歌詞カード、フォト入り。 ※このアルバムは自主製作のCD-Rです。 MIya's 5th album released in 2020. 12 songs included. #poetrymusic #earthquake #Tokyo #poet #female #poem #alert
    1,200円
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    【Train songs】Miya Matsuoka CD "Limited Express 383" 松岡宮CD "Limited Express 383"

    Miya's 3rd album including following 13 songs.(2014) 「食べたら吐いて 吐いたら食べて・・・」をこんなに美しく切なく歌うのはMiyaだけ。 「シャープペンシルの芯」「運転士が燃えている」などのキラーチューンを収録したこのアルバムではMiyaの世界観がより濃密に表現されています。 パリ、北京、イギリス・・・そして大江戸線。 世界を旅する13曲を収録したMiyaの最高傑作。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「北京・地下鉄・王府井」  Beijing, Subway, Wangfujing 「シャープペンシルの芯」Mechanical Pencil Lead 「ヒースロー、朝10時。」 Heathrow, 10 a.m. 「深海車掌」  Deep Sea Conductor 「マザリング・エクスプロージョン」 Mothering Explosion 「運転士が燃えている」 The Train Engineer is Burning 「VESPA!」  Vespa! 「矢口渡」 Yaguchi-no-Watashi(※The name of riverside district, south part of Tokyo.) 「むすこ削り」  Son Shaving 「針金でできたお母さん」 Mother Made from Wires 「クシコスしごと」   Csikós Work 「Fra-Fra, Euro-Euro, TGV!」  Fra-Fra, Euro-Euro, TGV! 「それはどこまでも深い大江戸線」 That is the Oedo Line, the Deepest of All (Copyrighted by Candy Recorder Label) #poetrymusic #poem #poet #female #TGV #Wangfujing
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大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」終了のお知らせ

お知らせです。 2011年2月より開始した「大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい たまりば~」ですが、来月(2024年5月)をもって終了となります。 またそれに伴って、このNOTEも、夏ごろにアカウントを閉じようと考えております。 長年にわたり「たまりば~」に関わってくださったすべてのみなさまと、このNOTEで出会いました皆様に、心から感謝申し上げます。   4月の「たまりば~」は、夏のような日差しのなか、おもに当事者のお子様をもつお母さまが何名かおいでにな

    • 大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」3月号(2024)

      東京は寒い日が続いておりますが、桜の枝先も少しずつ膨らみ、ゆっくりと春になりつつあります。 この日の「たまりば~」では、障害を負ってからまだ1年未満の方と、20年以上経過した方、双方の治療経過をお伺いすることができました。 あまり選択肢がなかった20年前と比べると、回復期のリハビリテーション病院や訓練サービスなどが充実したことがうかがえました。 まだまだ不十分なことも多いですが、先人のご苦労のおかげもあって、少しずつ制度も進んでいるのですね。 脳の回復や、生

      • 大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」2月号(2024)

        三寒四温の言葉通り、寒い雨の日となった「たまりば~」 、人数は少なかったですが、ドラマ「お別れホスピタル(NHK)」の話題で盛り上がるなど、楽しい時間となりました。 「ドラマに出てきた患者さんのあの行動はこんな心理だったんだと思う」「”いずれ死ぬからいま死ななくてもいい”というセリフに共感した」 など、障がい者の家族であるみなさまにとっては身につまされるドラマだったようです。 ネットの時代ですがまだまだテレビも主要なメディアのようで、ある当事者さんはお母さんがリビングで

        • 金曜日イベントのお知らせ

          ◆2月23日(金祝)13時~19時 ミシン開放日@かまたてらこや 家庭用ミシン×2(1台はやや調子悪いですが・・・) ロックミシン×1(刃の調子悪くカットが出来ませんが・・・) 糸・布もあります。 裁縫しなくてはいけない方、ボタン付けしてほしい方などお気軽にどうぞ。 エントランス500円 お問合せ kamataterakoya@live.jp  又は 03(3750)6870 ◆3月1日(金)18時半~20時半 横浜の精神福祉をよくする会(よせふくの会) 桜木町駅前(野

        大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」終了のお知らせ

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」1月号(2024)

          早くも梅がほころび始めた早春の「たまりば~」、はじめて参加される方もいらっしゃり、フレッシュな雰囲気で自己紹介タイムとなりました。  当事者の皆さんが「自分は何年前に、こんな状況で発症して、それから・・・」とご自分の経過をわかりやすく説明してくれました。 「失語をもつ家族の行動の意図が、後からわかることがありました」というご家族のお話、参考になります。 それは、「(麻痺のため、ドアノブを握ることが難しいので)トイレのドアは少し開けておいてほしい」というご希望だったそ

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」1月号(2024)

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」12月号(2023)

          高次脳機能障害を持つ方と、ご家族と、関心あるボランティア・支援者による会「たまりば~」ですが、 今月は、たまたまクリスマス・イブの開催ということで「たまりば~」でクリスマス会を企画しましたところ、蒲田寺子屋に多くの方がお越しくださいました。ご準備ありがとうございました。 当事者さんがすでにお亡くなりになったご家族の方も何名かいらっしゃり、もう当事者さんたちは虹の橋を渡ってしまいましたが、家族どうしで旅をしたことや、折にふれて助け合ったことなど・・・生前の思い出を懐かしく語

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」12月号(2023)

          障害福祉イラスト集(1)

          いままでニュースレターや講義等で用いてきた障害福祉系のイラストを紹介します。 ど素人なので、ヘタクソですが・・・ちょっとした絵が役立つことがありますね。 画像の著作権は蒲田寺子屋にございます。 以上です。 第2弾をお楽しみに。

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」11月号(2023)

           ときに雨も訪れた寒い曇天の日曜日。いつもの仲間が画面につどい、じっくりとお話することができました。  この秋、転倒により大怪我をされた方が何名かいらっしゃり、あらためて高次脳機能障害を持つ方の移動の大変さを実感しました。  また片麻痺のためずっと杖歩行をなさっていたAさんは、今月から電動車いすを使い始めたとのことですが、早くもうまく使いこなしておられるご様子。   実用歩行がままならない困難さのなか、新しい技術を取り入れて前向きに進む姿に感動しました。  「

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」11月号(2023)

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」10月号(2023)

           食欲の秋ということで、いつになく食べ物の話で盛り上がった「たまりば~」でした。  高次脳機能障がいを持つ方では「こだわり」がよくみられます。その「こだわり」が食の嗜好に現れることも少なくありません。  ある方は、交通事故で入院したときに「カニ味噌とウニが食べたい」というこだわりがあったそうです。いずれも高価なものですが、ご家族がわざわざ買って差し入れたとのこと。またその方は、イチゴミルクや唐揚げにこだわった時期もあったそうで、「こだわり」もどんどん変化してゆくことがわか

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」10月号(2023)

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」9月号(2023)

          やっと秋らしくなり、さわやかな日曜日。ご来所の方もZOOM参加の方も多く、とてもにぎやかな「たまりば~」でした。 皆さんのご近況を聞きながら感じたのは、「人は自分の話を聞いてもらうことが必要なのだ」ということです。障害を得て心が傷ついた人であればなおさら、話を聴いてくれる相手が必要なのかもしれません。 話を聞くことは意外に難しいことです。つい反論したり、口をはさんでしまったり・・・支援者に含まれる自分も、当事者さんやご家族の話を聴けてなかった時もあるなぁと反省させられま

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」9月号(2023)

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」8月号(2023)

          蒸し暑さのなかに雨も訪れた日曜日、コロナ陽性者との濃厚接触によりZOOMでご参加の方もおられ、まだまだコロナ禍は続いていることを実感しました。 高次脳機能障害を持つ方はしばしば「不安や悩みをもたない」と言われますが、それは正確でなく、それぞれの当事者さんなりの不安や悩みの抱き方があります。 この日は、そのことについて見事に言語化してくださった当事者さんがいらっしゃいました。 その方がおっしゃるには、不安や悩みは現在の状況や未来のことを考えすぎるために起こり、もともと悩

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」8月号(2023)

          心理師の会&カラオケの会 ありがとうございました。

          お盆となりました。 近年、当事務所によくグッズを送ってくださってた方がまだお若いのに急逝されたり、事務所の生徒さんだった方がお亡くなりになったりしました。 灯篭を飾りながら、その方々との出会いと生前のお心遣いに感謝をいたしました。 ◆ 事務所では2つの夏休みイベントが行われました。その報告をいたします。 ◆ 8月6日(日)は心理師限定イベント「コロナ禍を振り返る」。東京公認心理師協会の地域活動として助成をいただき、参加者も来てくださいました。 ZOOMハイブリッド

          心理師の会&カラオケの会 ありがとうございました。

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」7月号(2023)

          カンカン照りの日曜日。最初は人数が少ないのかなと思いましたが、13時を過ぎて参加者が増えはじめ、最後にはとても賑やかな2時間となりました。 スカイツリーにお出かけされたご夫婦がいらっしゃいました。大田区からみてスカイツリーはけっして近くはないのですが、新しめの建物ということもあり、身体の不自由な方への配慮が行き届いているとのこと。また、移動に用いる都営浅草線も車いすへの配慮が手厚く、スムーズに移動できたとのことでした。 一方、スカイツリーではない新しい施設に行ったけれどバ

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」7月号(2023)

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」6月号(2023)

          この日は「たまりば~」開始前に「フォーラム大田高次脳」の総会が行われました。おかげさまで定足数に達し、本年度も同じように活動を続けることが承認されました。 総会ということもあり、この日は会場にいらした方も多かったです。あわてて椅子をいくつか出し、玄関にはたくさんの靴が並び、久しぶりに賑やかな雰囲気でした。 就労継続支援B型施設における送迎についての話題が印象に残りました。施設や条件によって利用できる手段が異なるようで、思ったより複雑に感じました。高次脳機能障害をお持ちの

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」6月号(2023)

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」5月号(2023)

           まぶしい新緑に街が包まれてゆく皐月、なじみの仲間たちとおだやかな時間を持つことのできた「たまりば~」でした。  この日は、働くことの大変さが語られた日でした。令和のいまを象徴する問題かもしれませんが、人員が減って職場に余裕がないことや、ノウハウを持っている職員が不足していることなどが多くの仕事場でみられています。  そして、そういった余裕のなさの影響は、高次脳機能障害を持つ従業員など、弱い方々に押し寄せます。  誰にとっても新しい仕事は慣れるのが大変ですが、高

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」5月号(2023)

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」4月号(2023)

           白い雲がふわふわと泳ぐ花曇りの日曜日、人数は少なめで、ゆっくりとした雰囲気の「たまりば~」でした。 コロナ禍も一段落し、あちこちに出かける方が増えてきたようです。  Aさんの茨城の別荘に行かれたお話が楽しかったです。茨城はメロンの生産が盛んで、海もあり、食べ物がおいしい・・・そんなお話をきいて、茨城はいいなぁ、自然の多いところに行きたいなぁ!と思いましたが、足の不自由なAさんにとっては、土のうえは歩きづらく、舗装された蒲田の道のほうが歩きやすいそうです。身体に障がいをお

          大田区・高次脳機能障がいをもつ方と家族のつどい「たまりば~」4月号(2023)