鎌倉インターナショナルFC|Kamakura International FC

神奈川県社会人2部リーグ所属のサッカークラブ /『CLUB WITHOUT BORDE…

鎌倉インターナショナルFC|Kamakura International FC

神奈川県社会人2部リーグ所属のサッカークラブ /『CLUB WITHOUT BORDERS』をビジョンに掲げ、日本と世界を隔てる国境をはじめ、人種や宗教、性別、年齢、分野、そして限界、あらゆる“BORDER”をもたないサッカークラブを目指す⚽️🌍

最近の記事

TEAM DIARY #6 横田亮平 『無名選手の僕が本気の社会人サッカーを続ける理由』

コロナ禍でチームの活動が制限されるなか、もがきながらも前へ進む選手たちがその想いをつづる企画、TEAM DIARY BY KAMAKURA INTER 。 第6回は 横田 亮平(よこた りょうへい)選手です。 ----- 平素より鎌倉インターナショナルFCの活動にご支援ご声援いただいている皆様、心より感謝申し上げます。いつ何時(なんどき)も温かいサポートを誠に有難うございます。 そして、初めまして。鎌倉インターナショナルFC 横田亮平と申します。昨年度末に慶應義塾体育

    • TEAM DIARY #5 藤田航規 『サッカーを続ける意味』

      コロナ禍でチームの活動が制限されるなか、もがきながらも前へ進む選手たちがその想いをつづる企画、 TEAM DIARY BY KAMAKURA INTER 。 第5回は 藤田 航規(ふじた こうき)選手です。 ----- こんにちは。 鎌倉インターナショナルFCの藤田航規です。 昔まではnoteをたくさん書いており、とにかく自分が考えていることを発信しようとしていましたが、久しぶりに書くとなかなかに緊張します。 書こう書こうと思い、どんどん時が過ぎてしまい、敏腕マネー

      • TEAM DIARY #4 横地紀幸 『僕と鎌倉インテルのこれまでの7ヶ月間』

        コロナ禍でチームの活動が制限されるなか、もがきながらも前へ進む選手たちがその想いをつづる企画、 TEAM DIARY BY KAMAKURA INTER 。 第4回は 横地 紀幸(よこち のりゆき)選手です。 ----- はじめまして、今シーズン鎌倉インターナショナルのトップチームに所属させていただいております、背番号23番の横地紀幸と申します。 僭越ながら、鎌倉インテルnoteの4番手として拙い文ではありますが、今の現状や今後について少しお話させて頂きたいと思います。

        • TEAM DIARY #3 内山竣太 『鳩スタで躍動するために』

          コロナ禍でチームの活動が制限されるなか、もがきながらも前へ進む選手たちがその想いをつづる企画、TEAM DIARY BY KAMAKURA INTER 。 第3回は 内山 竣太(うちやま しゅんた)選手です。 ----- 僕という人間初めまして。鎌倉インターナショナルFC19番内山竣太です。 まず初めに、自己紹介をさせてもらいます。 1997年、北海道出身の24歳、6人家族4人兄弟の長男です。幼少期より、父や近所のお兄ちゃん方の影響で、気付けば泥んこになりながらサッカ

        TEAM DIARY #6 横田亮平 『無名選手の僕が本気の社会人サッカーを続ける理由』

          TEAM DIARY #2 角井拓哉 『今だからこそできること』

          コロナ禍でチームの活動が制限されるなか、もがきながらも前へ進む選手たちがその想いをつづる新企画、TEAM DIARY BY KAMAKURA INTER。 第2回は 角井 拓哉 (かくい たくや)選手です。 ----- 自己紹介 photo by: Kazuki Okamoto こんにちは。 今年から鎌倉インターナショナルFCに加入しました、角井拓哉です。 ドイツで1年半ほどプレーをしていたのですが、新型コロナウイルスの影響で帰国することになり、今に至ります。

          TEAM DIARY #2 角井拓哉 『今だからこそできること』

          TEAM DIARY #1 栗山聖 『BORDERだらけの世の中で』

          コロナ禍でチームの活動が制限されるなか、もがきながらも前へ進む選手たちがその想いをつづる新企画、TEAM DIARY BY KAMAKURA INTER。 第1回は 栗山 聖(くりやま ひじり)選手です。 ----- 初めまして背番号1番 GK 栗山聖(くりやま ひじり)です。 今季から鎌倉インターナショナルFCに加入しました。 photo by: マルサ写真 昨年末セレクションに応募し、翌日に吉田GMから電話がかかってきました。熱心に誘っていただいたのが嬉しかった

          TEAM DIARY #1 栗山聖 『BORDERだらけの世の中で』