《僕たちはどう伝えるか》プレゼンが上手い人、世渡りも上手い|読書|vol.3
日本語学校に入るまでひらがなさえわからなかった、三年目で日本語で人の前でプレゼンできるよになると思わなかった。
日本語に自信ないからこそ、余計なものを省けて、重点が伝えられるように工夫をした。片言だったが、みんなに不快感を与えないように、丁寧にしゃべようとした。みんなが眠くならないように、ユーモアも混じっていた。先生に「いつもOOさんのプレゼンを楽しみにしているよ」と言われた時本当にすごく嬉しかった。
小学校の時、みんなが授業内容を教えあう時間が設けられた。その時で、脳が