信頼

画像は、みんフォト
tsuyoi_usagiさんからお借りしました

うさぎと言ったら、惠と思ってくださる方もいらっしゃると思う

我が家のうさ達、写真の中に寄り添う姿や思いやる姿、心を開いてくれたから見せてくれる仕草や表現があった

うさぎは声帯がないから、身体を使って自分を表現する

心を許した相手には、無防備な姿を曝け出す

これは、うさぎに限らず
家族として迎え、お互いを信頼し合える関係を築けたら、魅せてくれる姿だと思う

人間は、考える葦である

思考があるから、成長もする
永遠に考える葦で居続けることは、素晴らしいことだと思う
そして、そうありたいとも思う

感性…受け取り感じること感受性
理性…道理で考え判断して行動する

どちらも大事であり、必要なこと

私は、自分に正直でありたい
そして、受け取ったことや起きたことに対して、どう判断してどう行動するのか

そこが、自分らしくという表現になる

副業先で起きたこと

心当たりが全くないことを、したと言われたこと

朝礼でお詫びをしてほしい

全く心当たりがなく、私が言ったとされる言葉を教えてほしい
心からお詫びをするには、何を言ったかわからなければ、お詫びすることはできません

〇〇さんが全てを覚えてます

△△さんは、忘れていると思います

〇〇さんに聞く
私が言われたという言葉

全く心当たりがない
言葉として、私の言い回しではない

△△さんから
帰り掛けに、栄惠さんが言ったこと
何故だかわかりますか？と聞かれました
全くわからなくて、覚えてませんと答えました

翌日、退職願いを理事長に渡した

いや、今回のことは蓋をしましょう

私の気持ちです
受理をお願いします

引き止めのメッセージもあった

自筆で、気持ちは変わりません…
出勤して、業務日報に添える

やってもないことを、肯定される
事実調査もなく

信頼が崩れる時

口から放った言葉は、戻ることはない

そして、一度失った信頼は
簡単には戻らない

私が1番大切にしていること

言霊

言葉は、一瞬で暴力となること

そして、それ以上にならないように飲み込む言葉

自分が言葉という暴力を放たないように

だから、永遠に考える葦でありたいと思う