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創作者として、自分の性癖と向き合おう

※別アカウント作成前に投稿した記事です。
いつもと趣旨が異なる内容ですが、ご了承ください。

創作者は自分の世界を創造する。
オリジナリティを追い求め、自分の世界観を表現するべく日々奮闘する。

創作活動は楽しいか?
その答えを分けるポイントは、「性癖」への正直さ、大胆さであると考える。

性癖を自身の手で表現することは、この上なく楽しい。
自身の理想を形にして、自給自足で夢を叶えられる。

自身の性癖を知り、探究することは、創作者人生の満足度に大きく関わる。

今こそ性癖と向き合おう。

・特定の人物や世界観に強く惹かれる
・〇〇のような類の属性の人物がいるとキュンキュンする
・好きな異性のタイプを詰め合わせてみたら最高だろう

紙のノートやパソコンなどで、
「性癖」とまではいかなくとも、自分の「好み」についての
自己探究をやってみよう。「好き」を書き殴るのは楽しいものだ。

⚠️しかし性癖が偏りすぎると、作家の方などは多少のリスクが伴うことも。

同じような人物像が出来上がってしまって個性が出せなかったり、
読者や視聴者のターゲット層を極端に狭めてしまうことにつながる。

でもやはり自分の性癖を正直に、そしてバランスよく表現すれば、
人物や物語への深い共感を得られやすくなったり、
適切に理解を求められるターゲット層が固まることに繋がるだろう。

性癖を探究し、これからも創作活動を楽しんでいこう。


この記事を開いてくれたあなたが、何か気づきを得られれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。角谷かどやでした。

今こそあなたも性癖発表ドラゴン

ではでは🖐️


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