以前の記事に書かせてもらった通り、 フルマラソンに挑戦してきました！ なんとか無事、 完走できました！！ 実は、当日2週間前に足首を捻挫したため、 練習はできずで 安静にしておかないといけない状態でした。 捻挫もしている、 練習もできていない、 完走できないだろうなーという 気持ちでした。 当日を迎えました。 雨予報でしたが、見事に晴れて 気温は夏よりでマラソンには 少し不向きでした。 なにわ淀川マラソンという 淀川の河川敷を走る大会でした。 決められたルートを2周
昨日読み終えたての面白かった本を ご紹介させていただきます。 それは、 「笑っていいとも！」とその時代 作者：太田省一 です。 約32年間にわたり放送された 国民的人気テレビ番組『笑っていいとも！』。 その国民的人気番組の司会者であったタモリが 媒介したテレビと戦後民主主義の歴史的邂逅。 司会者タモリおよび『いいとも！』を 考察することは、 テレビのみならず戦後日本社会を 考察することにもつながる。 改めて『いいとも！』とは 何だったのかを問う一冊。 私は、毎度、
皆さんは、 大神神社をご存知でしょうか。 因みに読み方を おおかみじんじゃと読まれたのではないでしょうか。 実は、 『おおみわじんじゃ』と読みます。 奈良県桜井市にありまして、 日本最古の神社といわれております。 この神社のご神体は三輪山そのもので、 本殿はなく、拝殿から三ツ鳥居を通して 山に向かって拝みます。 神が宿る山として崇めれていた聖地で、 パワースポットとしても有名です。 三輪山頂上までの登山もできます。 参拝料、登山可能時間帯が決まっておりますが、
突然ですが、 題名の通り、 マラソン（42.195km）走ります！ 今回が人生で初めてです。 私は現在30代半ばで、週一社会人サッカーチームで 運動している程度です。 友人が一緒に走ろうと 半ば強制で走ることになりました。 申込をしてから3週間ほどしかなく、 とにかく日々走っています！ ゆっくりしたペースで 練習する中で、行けるのでは？？！と 思ったのですが、 経験者曰く、ペースを維持するのが大変で 身体の様々な部分が痛くなっていき、 走ることが非常に困難になると
以前の記事の中で書かせて頂きました、 幼馴染に薦められた本を読み終えました。 その本とは、宮本輝さんの 『流転の海 第一部』です。 主人公がとにかく激しく、荒い性格で 周りの方々に対して激しく当たったる男で、 妻、我が子に対しても熱量高く接する人間です。 ただ、そんな性格ではあるが、 人としての誠実さ、力強さ、そして 優しさもあり、 人をみる力も兼ね備えており、 非常に魅力のある人間でもあります。 そんな彼だが、 物語の中で仲間に裏切られます。 しかし、激しく引き止めた
突然ですが、 皆さんはこの寒い時期に 家でよく作るものは何でしょうか？？ 私は、 ズバリ鍋です！🍲 この時期に鍋は超ピッタリですよね！ 身体が温まり、 主に野菜が入ってることが多いので この体調崩しやすい時期に適した 栄養摂取が可能です！ 鍋の出汁の素を買い 具材を買って、、をしていたのですが、 この前、一から鍋の素を調理していく 流れで作りました！ これがすごく簡単で とても美味しく、 味の調整も可能で、最高に美味しく、 食べれました！ 特にキムチ鍋はおすすめです
いきなりですが、 私大阪に住んでおります。 健康のため 定期的にランニングをしております。 そんなに距離も遠くないランニングできる 公園、広場などを常に探しており、 最近良いスポットを見つけました！ それは、 難波宮跡公園です！！ ただこれと言って何があるわけでも ないのですが、木々が少なく、 公園全体の見渡しが良く、 とても気持ちが良い公園です。 楽器を吹いたり、スポーツをしたり ダンスなど いろんなことをみなさん されております。 最近では土日に キッチンカー
家族親戚一同、 毎年、伊勢神宮へお参りします。 伊勢神宮とは、、、 内宮と外宮その他、別宮・摂社・ 末社・所管社を合わせた125社の総称 代表する大きな社が 内宮（ないくう）、外宮（げくう）があります。 お参りする順番があるのはご存知でしょうか。 先に答えをお伝えします。 外宮→内宮が正しい順番のようです。 外宮には 衣食住や産業の守り神 「豊受大御神（とようけのおおみかみ）」を お祀りし、中心となる正宮と3つの別宮が 鎮座する豊受大神宮。 内宮には 皇室の御祖神で
突然ですが、これから私が読む本を 皆さんに共有したいと思います。 それは、 流転の海 第一部 作者は、宮本輝さんです。 私の幼馴染から薦められた本です。 話の内容は一切教えてくれず、 絶対読んだ方が良い！という強い想いのもと その場でネットにて即買いしました。 題名の意味としては、 流転-- 仏教で、生死・因果が輪廻(りんね)して、 きわまりがないこと。一般に、 一つの状態にとどまらず、移り変わって行くこと。 海-- 自然に、一面に水（普通は塩水）を たたえている、
私が最近読んでおもしろかった本を ご紹介致します。 今までに読んだ小説ベスト3に入るほどの おもしろさでした。 あらすじは、主人公の婚約者が突然姿を消す。 その人を探すため 主人公は彼女のことを調べていく内に 彼女の過去と向きことになっていく。 結婚恋愛ミステリー小説です。 恋愛だけではなく、 生きていく上で ありとあらゆる悩みに応えてくれる 一冊だと思います。 私の感じた感想を箇条書きで記載します。 ※読んだ直後の感想です ・傲慢な人、善良な人という単純なことでは
私が読書を好きになったきかっけは ある一冊の本に出会えたからです。 それまでは漫画ばかり読んでいたのですが、 その本のおかげで漫画はだんだん読まなくなり、 小説を年間10冊ほど読むようになりました。 その一冊とは、深夜特急という小説です。 作者は沢木耕太郎さんで、 ノンフィクション紀行小説です。 バックパッカーの間では いわばバイブルとして有名。 海外旅行好き、旅好きの方は ぜひ一度読んでみて頂きたいものです。 作者が日本から終点イギリスのロンドンまで 路線バスなどの乗
