終わりが見えた「津久井道拡幅工事」(川崎市麻生区)
都心から町田までをつなぐ「世田谷町田線」。
都内で「世田谷通り」と言われ、神奈川に入ると「津久井道」と言われる。
「のろのろ1本道」と言われたが、その拡幅工事がコロナ前から延々とおこなわれていた。
きょう行くと、少なくとも柿生駅入口部分は、工事の終わりが見えてきたようだ。
カバーがかかった新しい信号が、現在の信号と並んで設置されていた(写真)。
一昨日からの雪でも、このあたりで渋滞が起きていた。
でも、もうすぐすっきり通る道になるだろう。
<参考>
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