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【麻生川桜まつり】最高のフィナーレ(川崎市麻生区、7日)

公式には、麻生川桜まつりは6日(土)で終了しています。

しかし、きのう7日(日)が、最高の花見日和となりました。きのうを実質的な今年の桜フィナーレと見てよいでしょう。


早朝まで雨が降り、地面が濡れていたのですが、さいわいに晴れてくれて気温も上がり、午前中のうちに地面もかわいてくれました。

桜もまさに満開。今期最高の人出がありました。

1週間前、桜まつりのパレードの日は、桜が咲いていなかったから、子供の歓声ばかりが響いていた。

きのうは、桜に酔い、酒に酔った大人たちの笑い声が1日中聞こえました。

そして、家族の幸せそうな光景もたくさん見られました。

私としては、やっと、「青空と桜」を写真に収めることができました。

5年ぶりの「完全体」開催。

まずは最高のフィナーレでありました。


(以下、写真は4月7日撮影)








桜まつりは終了しているので、もうライトアップも提灯の点灯もありませんが、それでも夜遅くまで花見客が絶えませんでした


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