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1月21日は『ライバルが手を結ぶ日』~子どもが筆で書いてみました~

今日1月21日は『ライバルが手を結ぶ日』です。

1866年(慶応2年)1月21日、長州藩の木戸孝允と薩摩藩の西郷隆盛らが、土佐藩の坂本龍馬らの仲介で倒幕の為に「薩長同盟」(さっちょうどうめい)を結びました。

犬猿の仲であった、長州藩と薩摩藩が手を結んだことから、『ライバルが手を結ぶ日』となったようです。

皆さん、ライバルはいますか?

お勉強でもライバル、いるかもしれませんね。

ライバルというと、仲が悪そうなイメージを持つかもしれませんが、実は目標に向かって頑張るもの同士ということですから、ある日、とても仲良くなったりするんですよね。

皆さんも良きライバルをもって、共に頑張ってくださいね。

今日は『ライバルが手を結ぶ日』なので、『結』を子どもが筆で古代文字を書いてみました。

『結』

[糸]+[吉](しっかりしめるの意味です)

→糸をしっかり結びあわせるの意味です。





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