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7月28日は『菜っ葉の日』~筆で書いてみました~

今日7月28日は『菜っ葉の日』です。

菜っ葉を食べて夏バテを防ごう。そして「な(7)っ(2)ぱ(8)」の語呂合わせです。

『菜っ葉』

葉を食べる野菜のことです。

ほうれん草、小松菜、キャベツ、レタス、白菜、シソ…

沢山ありますね。

夏の菜っ葉には

・つるむらさき・モロヘイヤ・レタス  等々

どれも暑い日に食べたくなりますね~

個人的に大好きな夏の菜っ葉「モロヘイヤ」

「モロヘイヤ」

エジプトが原産国です。絶世の美女として有名なクレオパトラも好んで食べたと言われています。

栄養価が高く食欲の落ちる夏にピッタリの野菜です。

ビタミン類、ミネラルが豊富に含まれています。

特に子どもの成長に、そして骨粗鬆症予防に欠かせない「カルシウム」が摂取できます。

子どもも大好き、簡単な食べ方、

名前?なんだ?

ねばねば丼?(そのまんま)

①モロヘイヤの葉をさっと茹でて、水にさらす。

②包丁で細かく刻む→粘りが出ます

③納豆、すった長芋、めかぶ昆布、等、ねばねば食材と混ぜる。生卵トッピングも合います。

④お醤油、めんつゆ 、出し醤油。お好みで。

完成♪

ご飯、そうめん、うどん、おそば、何でもあいますよ。

暑い日のランチの定番メニューでした。

暑い夏、『菜っ葉』を食べて乗り切りましょう!










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