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舞台観劇に大阪へ。

みなさんどうも。かけんです。

今日は大阪に舞台を観に行きました。
『燕のいる駅ーツバメノイルエキー』です。

感想をここで書くつもりがInstagramでめっちゃ書いてしまったのでここにスクショ貼っつけますね。あ

Instagramのスクショ

上手くまとめられてないけど、本当にこのままの感想です。

和田雅成さんがきっかけで高校の時は演劇部に入りました。
みなさんが舞台に立ってる姿を見て、本当に懐かしかった。

久々に舞台を観たのもあるのかなとも思いますね。
いやいや違う違う。自分の話はどうでもええねん。

今作は世界の終わりに直面した人々の心情を細やかに描いていました。
自分だったら世界が終わる時何してるだろうな〜。
何も変わらずいつも通りなんだろうなと思っていますがどうでしょう。みなさんも考えてみてください。

また、人物同士の会話の中で、直接言うよりは比喩が多かったようにも思いました。言葉の中に真意を隠し相手に伝える。それも一つの優しさであり、それに気づくのもまた優しさなのかもしれない…。

今書いてる時にお話を思い出すと、Instagramで書いたものとは別の感想がどんどん出てきます。
それぐらいストーリーも凝ってて、その世界観を作り上げたキャストさんたちの表現力も凄かったです。

いろんな方向に感想が走ってしまうのでこの辺で止めておきます!

とにかく素敵な作品でした。出会えてよかったです。
映像配信も決定したようですので、気になる方は公式サイトより詳細をご確認くださいませ。

ということで今日はこの辺で。
では〜(^^)

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