【日経デザイン】今あるあたりまえを逆に考える。それは「新しい」のヒントになる

プラスチックとの新しい向き合い方を
提案している
D&DEPARTMENT PROJECT
(東京・世田谷)をご存知でしょうか?

プラスチックのコップを販売してる
会社です!

私は日経デザイン11月号の記事で知りました。

しかし!
ただのプラスチックコップではないんです!!

それは
経年変化を楽しみ、
一生ものとして使い続ける。

これは
「Long Life Plastic Project
 (ロングライフ プラスチック プロジェクト)」
の一つで

「Plastic products can be lifelong
companions if you care for them.
(プラスチック製品であっても、
 一生モノになり得ます。
 あなたが大切にすればね。)」

というメッセージを掲げられてます。


なので、プラスチックマグカップには、
プロジェクトのメッセージ
「Plastic products can be lifelong companions if you care for them.」
がエンボス加工で刻印され
シリアルナンバーが
入ったシールも貼られている!

個人的には、
シリアルナンバーも
エンボス加工されてたらいいなぁと思いつつ

今あるあたりまえを
逆に考えるだけで
「新しい」のヒントになる
そんな事を学びました

今あるあたりまえを
逆に考えるだけで
「新しい」のヒントになる

最近、今あるあたりまえを
逆に考えた事ありますか?

わたしはないです笑

それでも
トレードオフ(差し出した分だけ受け取る)

協力(助け合い、思いやり)
は同時に存在しない!と思う人と出会う事があり

本当に?
と疑ってる真っ最中です!

でね
この『逆にする』だけで
『新しいのヒント』になる!
ってのは本当!

自分の枠🟰あたりまえ
を疑うことになるから!

例えば、
カロリーが無ければ太らない?とか
教育しないと、人は育たない?とか

みんなのあたりまえを是非教えて下さい!

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